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2011年4月26日 (火)

西上州 四ッ又山・鹿岳(11.04.24 その2)

その1)から続く…

 鹿岳のミツバツツジも咲き揃ったばかりのようです。110424039

 こちらで咲いていたミツバツツジの花は淡いピンク色をしており、ツツジの種類でも違うのでしょうか?…。
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 マメガタ峠から15分ほど登ると稜線の先に鹿岳の岩峰が見えて来ます。(ここで行き会った人たちによると鹿岳の山頂は大変な賑わいのようで20人ほどの団体も登っていると話していました…)
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 しばらく岩場混じりの稜線が続きましたが、アチコチで咲いているミツバツツジが目を楽しませてくれます。
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 マメガタ峠から登り返して約30分…、周囲のツツジがアカヤシオになって来ました。(標高が高くなるとアカヤシオに変わるようです…)
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 アカヤシオの大きな老木のようですが、今が花の盛りと言う感じでした…。
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 満開のアカヤシオの合い間から見えた妙義山…。
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 前日に雨が降ったこともあり、一段と鮮やかなピンク色になったようです。110424046

 稜線の左右にアカヤシオが咲いており、この辺りは花の回廊を歩く感じでした。110424047

 マメガタ峠から約45分…、一ノ岳の岩峰の基部に到着しましたが、ここは突き当たりから右に進みます。
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 一部に固定ロープの付いたところもありましたが、それほど難しい登山道ではなく岩峰に沿って100mほど進みます。
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 岩峰の取り付きから10分ほどで鹿岳のコルに到着しました。
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 ここまで来る途中で鹿岳から下って来た人たちの話しを聞くと、二ノ岳(本峰)の方が混んでいるようなので、先に一ノ岳(南峰)に登って様子を見ることにしました。
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 前回登った時は、この急登で大変怖い思いをしたのですが、この4年間の山歩きで精進を重ねたこともあり、今回はそれほど厳しい登りとは思いませんでした…confident110424052

 ハシゴから10分ほどで石碑の立つ一ノ岳のピークに到着しました。110424053

 岩峰の先に進むと展望が開け、南東側に両神山のピークが見えました。110424054

 南側の最奥に見えるピークが金峰山のようで、家で写真を拡大すると白い山頂に五丈岩が突き出していました。

 写真中央に黒っぽいピークが左右に並んでいますが、ここが上野村との郡界尾根となるようで、シラケ山から烏帽子岳に続くピークと思われます。
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 真ん中のゴツゴツした小さなピークが三ツ岩岳で、中央奥に見える三角ピークが御座山のようです。
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 山頂で一緒になった人たちとしばらく周囲の景色を眺めていましたが、二ノ岳の方がそろそろ空いた頃だろうと考え、一ノ岳を下って二ノ岳に向かうことにしました。110424057

 コルを通過して二ノ岳に進みますが、2007年の台風被害なのか稜線の左右に沢山の倒木が見られ、未だ癒えない台風の爪痕が山のアチコチに残っていました。110424058

 二ノ岳の登山道はこの頼りなさそうなハシゴから始まります。110424059

 ハシゴの次は岩場のトラバースとなり、10mほどのクサリを斜上します。110424060

 クサリ場を通過して稜線に出ると先ほど歩いた四ツ又山が見えました。(第Ⅰ峰と第Ⅳ峰の山頂周辺にアカヤシオが多いことが分かります…)110424061

 さらに登って振り返ると素晴らしい展望が広がりました。110424062

 ハシゴの取り付きから15分ほどで山頂に到着すると、20名ほどの大きな団体が入れ替わるように下山したため、山頂が少し静かになりました…。(写真は下山時のもの…)
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 妙義山の先の薄く霞んだ山並みが上越国境の山々となります。110424064

 お昼近くになったこともあり浅間山に雲が湧いて来たようです。110424065

 四ツ又山より鹿岳の方が標高が少し高いことが関係するのか、二ノ岳の山頂周辺はアカヤシオが咲き始めたばかりのようでした。
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 先ほどの大きな団体の人たちが岩稜を下っています。(ここから見るとずい分怖そうな稜線ですが、実際はそれほどでもありません…coldsweats01sweat01
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 二ノ岳山頂は南北方向に稜線が延びており、山頂標識から南側に行くと素晴らしい展望が広がります。(ここで景色を眺めながらお昼休みとしました…confident110424068

 中央奥に白いピークが並んでいるのが八ヶ岳で…、送電線の向こうに見える大岩や碧岩もアカヤシオが見事なようです。(ずい分怖いところを登りますが…coldsweats01110424069

 西側の荒船山方面に毛無岩も見えるハズですが、ピークが重なってどこが毛無岩なのか定かではありません…think
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 お馴染みの浅間山ですが、今年は残雪のある連休中に行けるでしょうか?…。110424071

 山頂に戻って赤城方面の霞んだ景色を眺めていると、10数人の大きな団体が登って来たため、この人たちと入れ替わるように下山を開始しました。110424072

 先ほどの大きな団体が登ったのか?…、一ノ岳の山頂が賑やかになっていました。110424073

 15分ほどでコルの分岐まで下り、二ノ岳の岩峰に別れを告げました。110424074

 帰りは一ノ岳のハシゴから右に下り、南側の急斜面を下ります。(前方に見える二人連れは四ツ又山から前後して歩いて来た人たちで、先ほど烏帽子岩に登っている友人から連絡があり、烏帽子岩はアカヤシオがまだ咲いておらず、この連休辺りから見頃になりそうだと話していました…)
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 鞍部から10分ほど下るとスギ林の中に入り、さらに30分ほど下って下高原の登山口まで戻りました。
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 今回も下山途中で右ヒザ辺りが痛み出してきたため、自宅周辺のトレーニングでは少し負荷をかけて歩くことにしました。

 帰りは前橋ICまで一気に走り、日帰り温泉の「天神の湯(入湯料=630円)」で汗を流してから帰宅しました。

 それにしても東日本大震災の影響で休館しているかぶら健康センターかのさと」ですが、大震災発生から1ヵ月が経ってそろそろ開館して良さそうなのですが…。(かぶら健康センターかのさとは閉館となりました…think

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コメント

こんにちは。

月曜日に上野村の天狗岳~南牧村の烏帽子岳
を歩いてきました。
アカヤシオ、3分咲き位でまだまだ蕾が多かった
です。 四ッ又・鹿岳の方が見頃だったのですね。
残念~wobbly

keiさん>

こんばんわ… 天狗岳~烏帽子岳が3分咲きだったとのことですが、先日も四ッ又山より鹿岳の方がアカヤシオの開花が遅れていました。

四ッ又山と鹿岳との標高差は100m位ですが、それでも開花の差がありましたので、天狗岩などはさらに標高が高くなるため開花も遅いのだろうと思いました…coldsweats01

ブログでも書きましたが、自分と前後して歩いていた人の友人が、同じような時間に烏帽子岳に登っていたらしく、(烏帽子岳では…)まだアカヤシオが咲いていないと、携帯に連絡があったそうです。

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