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2011年1月 6日 (木)

水ノ塔山・籠ノ登山(11.01.05 その1)



① 2011年1月5日(水)天候:晴れ 
② 水ノ塔山:2202m、籠ノ登山:2227m
③ コースタイム(行動時間:4時間40分)
 アサマ2000パーク駐車場(08:20)===高峰温泉(08:45)===水ノ塔山(10:00)===赤ゾレ(10:20)===籠ノ登山(11:00~11:10)===赤ゾレ(11:40)===水ノ塔山(11:55)===高峰温泉(12:40)===アサマ2000パーク駐車場(13:00)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:8.15km、累積標高:±858m)110105000

 恒例の正月行事などが一段落し、世の中少し落ち着いて来たところですが、家事が一区切りしたこともあり、今年初めての山歩きに出かけることにしました。

 
年明けに歩く山として「群馬の山歩き130選」から、これまで歩いていなかった三峰山や鹿俣山なども考えていましたが、5日の天気予報を見ると県北方面は天気が良くなさそうで、そうなると西上州か長野方面の山が選択肢となります。

 
ただスノーシーズンの山歩きですし、出来れば雪があった方が面白いと言うことで、今回は浅間山系の山に出かけることにして1年半ぶりに水ノ塔山に登ることにしました。

 登山口となるアサマ2000パークまでは自宅から1時間半ほど、途中のコンビニで昼食を買い込み、長野方面に向かういつものルートを走ります。(水ノ塔山の登山口は高峰温泉にありますが、冬場は湯の丸高峰林道が冬季通行止めになるため、アサマ2000パークから歩くことになります…)

 小諸ICで高速を降りると菱野温泉を抜け、さらに車坂峠に向けてチェリーパークラインを登って行くと、車坂峠の頂上までは路面に雪がありませんが、それでも峠を越えると道路に雪が残っており、ユックリ下ってアサマ2000パークの第3駐車場(マップコード:85 866 564)に到着しました。

 駐車場から水ノ塔山や籠ノ登山が良く見えており、水ノ塔山の到着時間から判断し時間が許せば籠ノ登山まで歩くことにしました。(臨機応変に対応出来ることが単独行動の良いところと思います…confident
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 スキー場のトイレを借り、ゲレンデ整備の係員に高峰温泉の雪上車のルートを尋ねると、第1ペアリフトのゲレンデ横を走っているとのことでした。

 周囲の積雪は少なく年が明けてから雪が降っていないため、登山ルートの雪も良く踏まれているものと考え、スノーシューは置いてアイゼンを付けて歩くことにしました。

 支度を終えてスキー場の係員から聞いた方向に歩くと、第3駐車場の北西隅に雪上車の乗り場がありました。(写真は下山時のもの…)
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 ゲレンデ横の雪上車のルートを歩いて行くと、正面の水ノ塔山と籠ノ登山には雲一つありません。
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 さらに歩いて第4ペアリフトのゲレンデを横切ります。(リフトの山頂駅の先に登山道があるため、リフトに乗れると楽チン出来るのですが…)
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 第3ペアリフトのゲレンデの途中で樹林帯に入りますが、ゲレンデ側を振り返ると黒斑山が良く見えました。
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 駐車場から20分ほど歩くと湯の丸高峰林道に合わさります。
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 湯の丸高峰林道に進んでカーブを一つ曲がると高峰温泉に到着でした…。
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 玄関前でスノーシューの女性二人連れと挨拶を交わし、庭先にある登山口から歩き始めました。(写真は下山時のもの…)
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 駐車場で想定していたように、登山道の雪は良く踏まれており、ルート脇の積雪も20~30cm程度でした…。
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 登山口から10分ほどでうぐいす展望台に到着し、尾根の先端に出ると目の前に水ノ塔山から籠ノ登山に続く稜線が広がります。
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 稜線の右側が水ノ塔山で、先ずはこちらのピークを目指します。
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 稜線左側が(東)籠ノ登山で水ノ塔山に到着後、時間が許せば籠ノ登山に向かいます。
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 左側の高峯山の稜線の先に八ヶ岳が聳えており、主峰・赤岳に雲がかかっていました。
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 うぐいす展望台を通過して少し下り、鞍部から登り返して山頂に向かいます。
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 30分ほど登ると岩場が混じった見覚えのある稜線が見えて来ました。
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 岩場を通過して稜線を振り返ると、今回も富士山を見ることが出来ました…。
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 ここまでの登山道は夏道とほぼ同じようで、所どころに黄色のペンキマークや赤い布が付いています。
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 展望台から大分高度を稼いだため、湯の丸高峰林道が見えるようになりました。
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 高峯山の向こう側に見える富士山で、手前のシルエットの岩峰が瑞牆山のようです。
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 右側に黒斑山からの第2外輪山が続き、蛇骨岳の上に白い噴煙が見えました。110105021

 やがて山頂近くまで登って来ると踏み跡が二つに分かれ、右に進むとスノーシューコースと書かれた案内表示があり、冬場は尾根沿いのルートを避けて樹林帯の中を歩くようになっていました。
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 樹林帯の中を歩く冬道ですが、山頂の右側を巻くように進みます…。
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 5分ほどで樹林帯と抜け出すと素晴らしい景色が広がりました…confident
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 冬道は山頂北側に回り込んでおり、赤ゾレに延びる登山道に合わさるようです。
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 山頂分岐の手前で眺めた上信越の山々です…。
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 中央左側が苗場山…、その右側に平標山と仙ノ倉山が続いています…。
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 中央の山並みが谷川岳…、右側の朝日岳方面に雲がかかっていました。
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 中央左側が上州武尊山…、右側のピークが日光白根山となります…。
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 北信方面のアップですが、中央左側が飯綱山…、その右側が黒姫山…、一番左奥が戸隠山で、高妻山や妙高山は雲の中でした。
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 四阿山と根子岳が見えますが、こちらもスノーシーズンに歩きたい山です。
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 左側が横手山で山頂にアンテナが見え、中腹の横筋が志賀草津道路のようです。
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 山頂北側の分岐を左に進むと駐車場から1時間40分で山頂に到着しました。
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 山頂西側に東籠ノ登山と西籠ノ登山、右奥の白いピークが湯の丸山と思います。
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 東側に聳える浅間山で蛇骨岳の向こうにゼブラ模様の前掛山と白い噴煙の上がる釜山が頭を覗かせています。
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 山頂南側に広がる大展望で八ヶ岳の赤岳にかかった雲が取れたようです。
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 水ノ塔山で写真を撮り終えましたが、まだ10時を少し過ぎたところで籠ノ登山位なら行けそうな時間のため、11時を目途として無理そうな場合は引き返すことにして、先ずは赤ゾレまで行って見ることにしました。

その2)に続く…

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