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2011年1月 7日 (金)

水ノ塔山・籠ノ登山(11.01.05 その2)

その1)から続く…

 山頂北側の分岐まで戻り、山腹に延びる登山道を左手に進みますが、間もなく山頂西側の稜線に出ると、ここから一気に視界が広がります。
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 稜線上に小さなピークが幾つかあり、先ずは一つ目のピークを越えて進みます。
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 最初の小ピークを越えると再び視界が開け、前方に赤ゾレの道標が見えて来ます。
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 水ノ塔山から15分ほどで赤ゾレの道標ですが、積雪期は登山道のゴロ石が雪に埋まるため、思った以上にピッチが上がるようで、このまま籠ノ登山に向かうことにしました。
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 前回歩いた時はここが中間点と思いましたが、後ろを振り返って見ると少し水ノ塔山寄りに道標が立っているようです。(GPSのウェイポイントもそんな感じでした…)
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 稜線に吹く風が大変冷たく、右側の樹林帯に入った時にバラクラバを被り、ついでに行動食を取ることにしました。(横道にそれますが冬場の行動食はコンビニのランチパックが簡単に食べられて便利と思います…confident
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 樹林帯の中で冷たい風を避けて少し休み、次の小ピークは樹林帯の中を進みました。
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 三つ目の小ピークを通過すると直ぐ目の前が籠ノ登山のピークとなります。
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 稜線の先に見える八ヶ岳ですが、赤岳の上に少し雲が出て来たようです。
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 樹林帯を少し登ると展望が広がりますが、ここで籠ノ登山から下って来たスノーシューの若い女性二人連れと行き会いました。(今日、初めての登山者でした…)
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 10分ほど登って振り返ると、大分高度を稼いだのが分かります…。
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 やがて樹林帯を抜け出すと前方に山頂標識らしいものが見えて来ます。
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 水ノ塔山から1時間ほどで(東)籠ノ登山に到着しました。
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 山頂西側に湯の丸山と烏帽子岳が見えますが、その先に見えるハズの北アルプスは雲の中で、今回はお預けとなりました。
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 歩いて来た赤ゾレから水ノ塔山に続く稜線で、水ノ塔山の先に浅間隠山をはじめ赤城・榛名・皇海山などが見えました。
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 山頂東側の浅間山ですが今シーズンも黒斑山に登りたいと思っています。
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 浅間山の山頂部も雪が少なく、前掛山は南斜面の雪が融けているようで、黒い山肌が見えていました。(自宅周辺から浅間山が見えますが東斜面に黒い山肌が出ていました…)
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 山頂南側に見える富士山で、どこから見ても山頂の形は変わりませんが、何故かその姿が見えるとシャッターを押したくなります…。
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 八ヶ岳連峰のピークに薄い雲がかかり始めており、中央辺りに見える南アルプスも霞んでいました…。

 登って来る時は写真右下の道標に従って池の平側に下り、その後は林道を歩いて高峰温泉に戻ろうと思っていたのですが、改めて池の平方面を眺めて見ると大分遠回りになる感じのため、登って来たルートをピストンすることにしました。
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 山頂に吹く風は冷たく、山頂周辺で昼食を摂ることが厳しいため、昼食は山を降りてから食べることにし、写真を撮ると下山を始めました。
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 帰りは歩くピッチがさらに上がり、山頂から20分ほど歩くと赤ゾレが見えて来ました。
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 さらに5分ほど進むと赤ゾレの道標が見えて来ました。110105058

 赤ゾレの道標はそのまま通過すると、小ピークに登って籠ノ登山を振り返りましたが、往路に比べ少し雲が増えたようです。(天気予報は午後から下り坂となっていました…)
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 小ピークまで戻って来れば、水ノ塔山が目の前になります。
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 水ノ塔山の山頂分岐まで戻って来ましたが、分岐に何の案内表示もなかったため、往路は分岐を通過してしまい、少し先に進んでから戻りました…think
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 帰りは早く籠ノ登山から45分ほどで水ノ塔山に戻って来ました。
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 尾根沿いの夏道に雪が少ないようで、帰りは夏道を下ることにしました。
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 夏道を少し下って見ましたが、凍結した嫌らしいところはありませんでした。
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 山頂から15分ほど下ると左手に見えていた前掛山が稜線の先に隠れました。
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 東籠ノ登山の向こう側にある西籠ノ登山も姿を消しました…。
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 さらに10分ほど下って水ノ塔山を振り返りましたが、事前に考えていた以上に楽しめるコースのようで、もう少し多くの人に歩かれても良いルートだと思いました…confident
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 うぐいす展望台の手前の鞍部から見納めとなる稜線となります…。
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 水ノ塔山の山頂から45分ほどで高峰温泉に下ると、玄関先で籠ノ登山のスノーシューの二人連れと挨拶を交わしましたが、この二人は林道を歩いて池の平から籠ノ登山に登り、その後で水ノ塔山に周回したとのことでした…。
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 高峰温泉から朝と反対方向に雪上車のルートを歩き、アサマ2000パークのスキー場に戻ります。
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 さらに第3ペアリフトのゲレンデ脇を歩いて駐車場に向かいます…。
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 最後の第1ペアリフトのゲレンデ脇は緩やかな登りとなり、疲れた足腰に少し辛いものがありましたが、ユックリと歩きながら水ノ登山・籠ノ登山に別れを告げました。
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 駐車場に戻って道具を片付けると帰り道で高峰高原ホテルに寄ることにし、展望の素晴らしい湯船(入湯料=500円)に浸かって身体を温め、快い汗を流してから帰宅しました。

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コメント

雪山の写真綺麗ですね、私は登山は不得意ですので車で行ける所から眺めるだけですが。今年は寒気が強い様ですから無事にまた写真見せてください。

海坊主さん>

コメントありがとうございます…。
空の青が強く出過ぎているかも知れませんが、山頂に立った時などに目の前に広がる素晴らしい景色には、思わず感動するものがあると思っています…。
それと先ずは安全第一と思っていますし、景色が見えなければ面白くありませんので、基本的に天気が良い日でないと山歩きに行かないことにしています。(行った先で悪くなった時にはどうしようもありませんが…)
これからもよろしくお願いします。

雪山素敵ですね~羨ましいです。
去年から1人登山を始めましたが、雪山は
まだ1人で登る自信がありません>.<

私もお天気が良い日でなければ登りません。

いろいろな山の情報とても参考になります。

keiさん>

ブログをご覧いただきありがとうございます。
雪山と言ってもザイルを使ったり、深雪をラッセルするようなところには行けませんので、一人で行けそうな初心者向きの山を探して歩いています。
これからもよろしくお願いします。

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