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2010年12月29日 (水)

赤城 黒檜山(10.12.28)



① 2010年12月28日(火)天候:晴れ 
② 黒檜山:1827.6m
③ コースタイム(行動時間:3時間55分)
 大同駐車場(09:00)===稜線(09:55)===駒ヶ岳(10:15)===大タルミ(10:25)===黒檜山大神(11:05)===黒檜山(11:10~11:40)===猫岩(12:25)===黒檜山登山口(12:35)===大同駐車場(12:55)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:5.99km、累積標高:±651m)101228000

 先週末から続いていたクリスマス寒波も弱まり、今日の午前中くらいまでは穏やかな天気になると言うことで、10日ぶりに今年最後となる山歩きに出かけることにしました。

 
このところの寒波で近場の赤城山や榛名山が白くなっており、今シーズン初めての雪山歩きとして2年前と同じように赤城の黒檜山に行くことにしました。

 赤城大同の登山口(マップコード:261 457 266)までは自宅から約1時間…、いつものように前橋市内を抜けると途中のコンビニで昼食を買い込み、改修中の赤鳥居をくぐって赤城道路を登ります。

 心配していた道路の雪は、中腹の(鍋割山登山口となる)箕輪駐車場辺りから残っていましたが、路面は良く除雪されていて冬用タイヤであれば問題はありません。

 ほぼ予定通りの時間で現地に到着すると、平日で赤城大同駐車場はガラ空きで、駐車場から見える黒檜山に雲一つありません。(黒檜山登山口に駐車する人もいます…)

 それでも100名山で車を停めて準備していると、バスに乗って来た人と車に乗って来た二人連れが到着しました。(写真の登山者はバスに乗って来た人です…)
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 駐車場から少し戻ると駒ヶ岳登山口となりますが、前日に融けた雪が凍結しているだろうと考え、最初からアイゼンを付けて歩くことにしました。
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 歩き始めの登山道には10cmほどの雪が残っていましたが、凍結した場所はほとんどなく雪が消えているところもありました。
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 歩き始めてから25分ほどで、雪に覆われた鉄階段が見えました。
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 鉄階段を通過して折り返しの登山道を登って行くと、登山口から50分ほどで駒ヶ岳に続く稜線に上がります。
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 駒ヶ岳に向かって稜線を少し歩くと南東側に視界が広がりますが、天気予報の通り風もほとんどなく素晴らしい天気になりました。
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 長七郎山の右奥に真っ白な富士山が見えました。
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 今回は上手く行けば東京スカイツリーが見えると思っていたのですが、生憎と東京方面は雲がかかっていました…。
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 さらに稜線を歩いて行くと駒ヶ岳の左奥に黒檜山が見えて来ます。
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 間もなく稜線の右側が開け、5月に歩いた袈裟丸山が見えて来ます。
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 稜線の分岐から20分ほどで駒ヶ岳山頂に到着しました。
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 駒ヶ岳の山頂から歩いて来た稜線と、その先に広がる素晴らしい景色ですが、こんな景色を眺めていると山登りの疲れも一気に吹き飛んでしまいます。
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 駒ヶ岳は写真を撮っただけで通過し、大タルミに向かって下って行くと黒檜山の左奥に上越国境の山々が見えて来ましたが、こちらも雲一つない景色が広がっていました。
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 駒ヶ岳の北側斜面を下ると10分ほどで大タルミの鞍部を通過します。
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 大タルミから小ピークを越えると、少し登って地蔵岳を振り返って見ました。
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 さらに直登に近い登山道となり、山頂直下の急登が15分ほど続きます。
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 やがて花見ヶ原キャンプ場の分岐に近づくと緩やかな登りとなり、高度も上がって展望が一気に広がります。
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 大タルミから30分ほどで花見ヶ原キャンプ場の分岐に到着しましたが、流石にキャンプ場方面に踏み跡は延びていないようです。
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 駒ヶ岳から約50分…、赤い鳥居の立つ赤城大神神社に到着しました。
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 鳥居の裏側から袈裟丸連峰が見え、その左奥に男体山や女峰山が見えました。
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 中央奥に見えるのが浅間山、その手前が榛名山、少し右側が四阿山になります。
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 南西側に見える八ヶ岳連峰で、一番右側の蓼科山は雪の残っている間に、何とかクリアしたいと思っています。
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 地蔵岳の右奥に見える南アルプスですが、中央のピークが北岳と思います…。101228024

 赤城大神神社を過ぎると間もなく猫岩からの登山道と合わさります。
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 分岐から直ぐに右側が開け、樹氷の間から皇海山が見えました。
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 山頂周辺は樹氷が見事であり、先行した人たちが盛んに写真を撮っていました。(今日は霧氷がとても綺麗です…)
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 歩き始めて2時間10分で黒檜山の山頂に到着しましたが、前回に比べて山頂標識の回りが大分賑やかになっており、手作りらしい山頂表示板が幾つも付けられていました。
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 山頂は写真を撮っただけで通過し、山頂北側の展望台に進むと、上越国境の山並みが見事でした。

 展望台で3人の登山者が景色を眺めていましたが、こんなに展望の良い日は年に何回もないと言葉を交わします…。
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 中央左側の白いピークが日光白根山、その右側は皇海山…、一番右奥に見えるのが男体山になります。
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 写真左側が上州武尊山、中央奥が至仏山で、右側の双耳峰が燧ヶ岳となります。
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 沼田盆地の背後に谷川連峰が並んでおり、一番右側に巻機山を見えました。(谷川連峰の山並みがこんなに綺麗に見えるのは初めてのことだと思います…confident
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 北東側に見えるのが男体山と女峰山で、その右手前に見えるのが袈裟丸連峰ですが、足尾の山々も大分雪が降ったようです。
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 大沼の対岸のピークが鍬柄山、その右側が鈴ヶ岳で、榛名山の右奥に浅間隠山が見えました。
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 鍋割山の遥か先に南アルプスの北岳と甲斐駒ケ岳が見え、写真右側が八ヶ岳ですが、正午近くになって少し霞がかかっているようです。
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 展望台で30分ほど景色を眺めて下山を始めましたが、山頂に戻る途中で筑波山の双耳峰が良く見えました。
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 山頂で少し休んでから下山することにし、帰りは猫岩分岐を右に下って黒檜山登山口に向かいます。
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 下る途中の稜線から左側の視界が開け、地蔵岳の左奥に富士山が見えました。(写真では分かり難いのですが…)
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 山頂から40分ほどで猫岩に下ると、眼下に大沼の景色が広がります。
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 さらに10分ほど下ると黒檜山登山口で、入口に熊の被害に注意を促す大きな立て看板が立っていました。(今の季節は大丈夫と思いますが…confident
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 下山後は1年に何回もない素晴らしい景色を思い返しつつ、次はどこに行こうかと考えながら20分ほど歩いて大同駐車場に戻りました。

 駐車場に戻って道具を片付けると、帰宅途中ではいつものように富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館(入館料=500円)に寄り、汗を流してから帰宅しました。

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コメント

これは素晴らしいですね!
自宅からだと3時間ほどかかりそうですが、一度登ってみたいと思いました。

ありゃいんさん>

コメントありがとうございます…
グリーンシーズンの赤城山は、湖畔道路を走るバイクの騒音が気になりますが、冬場になれば静かな山歩きを楽しむことが出来ると思います。

運が良ければ都心の高層ビルが見えると言うことですから、是非、展望の良い時期に歩いて見て下さい。

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