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2010年11月11日 (木)

西上州 小沢岳(10.11.10)



① 2010年11月10日(水)天候:晴れ 
② 小沢岳:1089m
③ コースタイム(行動時間:2時間15分)
 椚峠登山口(09:10)===913ピーク(09:30)===前衛峰(09:55)===小沢岳(10:15~10:35)===前衛峰(10:45)===913ピーク(11:05)===椚峠登山口(11:25)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ
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 このところ毎週水曜日は家人の病院通いが中休みと言うことで、1週間ぶりの山歩きに出かけることにしましたが、高い山々は本格的な雪の季節を迎えると言うこともあり、久しぶりに西上州の山を歩くことにしました。

 当初は南牧村の毛無岩を予定していましたが、前橋ICから関越高速に乗り込むと藤岡ICから富岡ICまでが事故処理のため通行止めとなっており、藤岡ICでR254に降りると通勤時間と重なって渋滞に巻き込まれてしまいました…despair

 結局大幅な時間の遅れもあってモチベーションが下がってしまい、行き先を変更してこれまで登っていなかった小沢岳に行くことにしました。

 小沢岳はR254を走る時に見える形の良いピークで、群馬100名山の一つとして山頂からの景色が大変良いと紹介されており、ぐんま百名山のガイドブックを見た時に何時か登ろうと思っていた山でした。

 R254の下仁田ICの先を左折して南牧村方面に向かい、跡倉の信号から青倉川沿いに走って行くと小沢岳方面の案内があり、表示に従ってさらに走ると七久保橋先の登山口(マップコード:247 242 382)に着きました。

 登山口に登山ポストと駐車スペースがありましたが、手白坂林道をさらに進んで椚峠に向かうことにしました。(写真は下山時のもの…)
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 この林道は工事用トラックが走ってかなりの悪路となっており、車高の高い車でない場合は無理しない方が良さそうでした。

 登山口から手白坂林道を1kmほど走って椚峠に着くと、小沢岳の道標の先に登山道が延びており、傍に椚の看板もかかっていました。
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 早速路側帯に車を停めて支度をすると、案内道標に従って登山道に進みます。

 椚峠の登山道を歩き始めて5分ほどすると左側が開け、稜線の先に山頂らしいピークが見えました。
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 登山道は尾根沿いに付けられており、右側はヒノキの植林帯、左側が雑木林となっていました。
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 この辺りの黄葉が見頃のようで、黄色い葉が逆光に映えて綺麗でした。(写真は下山時のもの…)
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 登山道沿いの雑木林の黄葉で赤いモミジがあればさらに良いのですが…。(写真は下山時のもの…)
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 谷向こうの中腹に広がる見事な黄葉です。(写真は下山時のもの…)
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 登山道の左側に上信国境の山並みが広がります…confident
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 中央奥に聳えるピークが荒船山でその左側に兜岩山と立岩の岩峰が見えました…。
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 登山道は全体として緩やかなもので、途中で2つの小ピークを通過しました。
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 右側は薄暗い植林帯が続きますが、左側の黄葉が目を楽しませてくれました。(写真は下山時のもの…)
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 少し赤みがかったブナ(コナラ?…)の黄葉。(写真は下山時のもの…)
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 一つ目の小ピークを越えて少し登り返すと2つ目の小ピークで、山と高原地図を見ると913ピークのようでした。(写真は下山時のもの…)
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 913ピークを越えると前衛峰との鞍部に向かって下ります。
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 鞍部を通過すると前衛峰の登りが始まり、しばらくの間、ヒノキの植林帯の中の登山道を登りますが、やがて右側の展望が開け、樹林帯の間に麓の街並みが見えました。
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 椚峠の登山口から45分ほどで前衛峰のピークに到着しましたが、樹林の先に山頂らしいピークが見えました…。
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 前衛峰から少し下ると山頂に向かって樹林帯の中を進みますが、風が強くなって寒くなったため薄いジャケットを着込みました…。
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 間もなく山頂直下の登り返しが始まり、やがて前方が明るくなって山頂が近づいたのが分かりました…。
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 薄暗い植林帯を抜けると西側が開け素晴らしい展望が広がりました…happy01
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 山頂は東西方向に延びており、山頂標識に向かってさらに進みます。
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 山頂の西側に山頂標識があり、傍に小さな石仏と石祠が祀られていました。
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 家に帰ってガイドブックを見ると、小さな石仏は文化6年(1809年)製の大日如来像と言うことでした。
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 山頂からの景色は大変素晴らしいもので、撮った写真を時計回りに並べて見ました。

① 南西側に桧沢岳が聳えています。
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② 中央奥に見える三角形のピークが御座山で、その右手前がシラケ山とアカヤシオで有名な烏帽子岳のようです。
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③ 西側の八ヶ岳は雲で覆われており、谷間の集落の左上に大岩が聳え、その右肩に神々が宿る…と言う碧岩が見えました。
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④ 中央奥が荒船山(行塚山)で、ピークの右側に平らな稜線の艫岩が見えています。
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⑤ 浅間山の右手前に鹿岳の岩峰と四ツ又山が見えました。
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⑥ 北側に鼻曲山と浅間隠山のピークが見え、その右手前に裏妙義と表妙義の岩峰が聳えています。
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⑦ 北東側に榛名山のピークが並んでいます。
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⑧ 榛名山の右側に赤城山が並んでおり、奥日光や上越国境の山々は雲に覆われて見えません。(赤城山の左手前辺りに自宅があるハズです…confident
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⑨ 東側に聳える稲含山は直ぐそこでした。
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 家に帰ってガイドブックを見ると、冬の天気の良い日は槍ヶ岳や穂高岳も見えると言うことですが、これだけの景色が眺められれば十分と言う感じがしました。

 当初は山頂でユックリ昼食タイムでもと考えていたのですが、風が強く冷たいため周囲の写真を撮ると下山することにしました。

 また小沢岳から下山した後でもう一ヶ所登ろうと思っていたのですが、先週土曜日に参加した24kmのウォーキングイベントで左足親指の爪を傷めたこともあり、日帰り温泉「かのさと」に直行し汗を流してから帰宅することにしました。(かのさとは閉館しました…)

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