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2010年11月 5日 (金)

両神山・八丁尾根コース(10.11.03 その1)



① 2010年11月3日(水)天候:晴れsun
② 両神山:1723m
③ コースタイム(行動時間:8時間15分)
 八丁トンネル登山口(06:15)===八丁峠(07:11)===西岳(08:22)===東岳(09:30)===両神山(10:17~10:27)===東岳(11:11~11:55)===西岳(12:57)===八丁峠(13:52)===八丁トンネル登山口(14:30)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.63km、累積標高:±1264m)
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※GPSデータのロストがあり軌跡の一部におかしなところがあります。

 11月初めての山歩きでしたが、ほぼ3年振りに奥秩父の両神山に登って来ました。

 前回も今回と同じく11月上旬の紅葉時期で、山歩きを始めて半年ほどで日向大谷の一般ルートから登りましたが、山頂で八丁尾根コースを歩いて来たと言う人たちと言葉を交わしていました。

 今回はこの八丁尾根を縦走するコースを歩くことにし、群馬側から近い八丁トンネル手前の登山口から取り付くことにしました。

 八丁トンネルの登山口(マップコード:534 730 423)までは自宅から2時間ほど…、午前4時15分過ぎに自宅を出ると少し遠回りになりますが、上信越道・下仁田ICから南牧村の湯ノ沢トンネル経由で県境の志賀坂峠に向かうことにしました。(距離の短い藤岡ICからR462号線を走るルートもありますが、神流川沿いでカーブが多く、朝早い時間であれば湯ノ沢トンネル経由の方が楽に走れると思います…confident

 上野村からR299号線を走り、道路標識に従って県境の志賀坂トンネルを抜けると、直ぐに右折して林道・金山志賀坂線に進みます。

 林道・金山志賀坂線は、車の幅1.5~2台分ほどの舗装された林道で、曲がりくねった道を6kmほど走ると八丁トンネルとなります。

 早朝のために走る車も少なく、予定より少し早めに登山口の駐車場に到着すると、先着した車が4台停まっていました。(トイレは駐車場の右奥にありました。)
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 駐車場の東側が開けており、丁度日の出の時間で東の空が暁色に染まっていました。(下山時は観光客やライダーの人たちがここから景色を眺めていました。)
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 すぐに駐車場に車を停めて支度をすると、登山口に設置されたポストに登山届を投函して歩き始めます。

 登山道に入ると直ぐに急登が始まり、登山口から5分ほど登るとクサリ場があって、八丁尾根ルートの先行きが思いやられるようでした…coldsweats01
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 やがてトンネルの上の尾根に上がると緩やかな登山道になり、山腹を巻くように歩いて進みました。(前を歩く二人は大変足が速く、直ぐに姿が見えなくなりました…)
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 周囲は黄葉が見頃と言う感じでしたが、少し茶色くなって葉が落ち始めていました。
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 途中で何ヶ所かトラバースのクサリがありましたが、登山口から40分ほどで坂本からの登山道と合わさります。
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 坂本の分岐から10分ほどで八丁峠に着きました。(道標の右奥に看板が立っていますが「この先危険立入り禁止」と書いてあり、山と高原地図の赤岩尾根は要ザイルの点線ルートになっています…)
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 八丁峠の尾根から少し下ると分岐道標があり、写真の左斜め下から上落合橋のルートが合わさります。
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 八丁峠からは尾根沿いのルートとなり、しばらく歩くと岩場が出て来ます。
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 小さな岩場の先に鉄塔跡があり、土台部分だけが残っていました。
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 少し登って右側が開けると谷間の先に綺麗な山並みが見えました。
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 さらに進むと八丁尾根初めてのクサリ場がありましたが、この直ぐ後から数え切れないほどのクサリ場が出て来ます…。
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 クサリ場を登って行くと展望が開け、赤岩尾根の先に御座山や八ヶ岳が見えました。
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 稜線の北側に群馬方面が開け、直ぐ先に赤久縄山と御荷鉾山が見え、その先に赤城山と榛名山が見えました。
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 稜線の北西方面に雲が掛かった浅間山が見えました。
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 八丁尾根ルートの登山道は、クサリ場を登ったり降りたり、時には岩場を巻いたりしながら進みます。
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 八丁尾根のクサリ場は手掛かりや足掛かりのある岩場が多く、比較的登り易いルートだと思いました。
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 クサリを登って岩場に立つと次の岩峰が見えて来ます。(最初はこの岩峰が西岳と思ったのですが…)
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 岩場混じりの登山道を少し歩くと西岳直下と思ったクサリ場に取り付きます。
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 少し長めのクサリを登ってピークに上がりましたが、ここは西岳でなく山と高原地図で行蔵坊となっている岩峰のようで、行蔵峠の道標が立っており西岳まで0.1kmの案内道標も立っていました。
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 行蔵峠からさらに歩いて次の岩場のクサリに取り付きました。
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 クサリ場を登ると八丁峠0.8km、東岳0.8km、両神山1.6kmと表示された案内道標が立っていました。
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 案内道標の前を通過すると西岳のピークで、真新しい山頂標識が立っていました。

 それにしても歩くのが遅いことを自覚させられる訳で、山と高原地図のコースタイムに比べ20分ほど遅れて西岳に到着しました…think
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 西岳から歩いて来た行蔵峠のピークを振り返って見ました。(行蔵峠のピークから西岳を撮って見ましたが、逆光のため写真になりませんでした…coldsweats01
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 西岳から山頂方面の稜線で本当は東岳を撮りたかったのですが、レンズを少し左に振るとフレアが出てしまい、上手く写すことが出来ませんでした…think
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 西岳と東岳との間にキレットがあり、ピークから急斜面を60~70mほど下ります。
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 鞍部を通過すると岩場を登り返しますが、先行の登山者にモデルなってもらいました。
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 2段になったクサリで岩場を登ると、登山道の横に古びた祠が祀られており、後で調べると龍頭神社奥宮の祠となっていました。
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 祠のある岩峰から西岳を振り返って見ましたが、ピークから左斜め下に向かって尾根沿いを下りました。
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 祠の岩峰で一息入れてから東岳に向かいましたが、この岩場はクサリで渡って向こう側に下ります。
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その2)に続く…

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