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2010年10月27日 (水)

浅間 黒斑山からJバンド(10.10.24 その2)

その1)から続く…

 蛇骨岳から25分ほどで仙人岳の山頂に到着しましたが、山頂に三角点が設置され手作りの山名表示板が置かれていました。
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 仙人岳から歩いて来た稜線を振り返って見ましたが、前掛山に比べると体力的にも歩き易いコースで、これだけの展望が楽しめるならもっと歩かれて良いと思いました。
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 仙人岳を通過すると次はJバンドになりますが、途中の虎の尾と名付けられた岩稜は左に巻いて通過します。(青いジャケットの人は埼玉から来たと言っていました…。)
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 途中から気になっていたのですが、湯の丸山の向こうに聳える岩稜の鋭いピークが剣岳のようで、その左側に見える白っぽい山並みが立山連峰のようでした。
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 虎の尾の岩稜を越えると鋸岳が見え、Jバンドは鋸岳の手前の鞍部になるようです。
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 仙人岳から15分ほどで鋸岳が直ぐそこになり、仙人岳で見かけた登山者が鋸岳に登っていました。(鋸岳の右奥に浅間隠山や榛名山が見えてました…。)
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 仙人岳から20分ほどでJバンドですが、登山道はここから右下に延びています。
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 一緒に歩いて来た人たちはJバンドから下って行きましたが、少し寄り道をして鋸岳の先に行って見ることにしました。
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 Jバンドを通過して鋸岳の稜線上に出ると、賽の河原から湯の平方面に延びる登山道が見渡せました。
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 鋸岳の先は行き止まりで正面の前掛山の中腹に登山道が見えました。
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 流石は100名山の浅間山で、沢山の人たちが登山道を歩いており、十数人の大きな団体が歩いていました。
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 鋸岳の先は赤茶けた斜面となっており、天明の大噴火で流れ出た黒っぽい溶岩流が直ぐ先に見えました。
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 鋸岳の先端からJバンドに戻る途中で、前掛山と剣ヶ峰の間に富士山と瑞牆山が良く見えました。
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 眼下の登山道の先に剣ヶ峰と牙山が見え、その向こう側に八ヶ岳が見えていました。
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 賽の河原の中に延びる登山道を見ると、蛇骨岳から一緒に歩いて来た人たちが大分先行しているのが見えました。
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 Jバンドに戻って右側の切れた急傾斜の登山道を下りましたが、高度感のある登山道で冬場になって積った雪が凍結すると、少し嫌らしいルートになるようでした。
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 浮石と転倒に注意しながら急斜面を下ると、賽の河原を抜けて前掛山のJバンド分岐に向かいます。
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 賽の河原の唐松の見事な黄葉の上に、絶壁の黒斑山が聳え立っています。
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 登山道を少し歩いて振り返りましたが、左側の黒っぽい虎の尾の岩峰と、右側の鋸岳の間を下って来ました。
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 左側の前掛山の稜線上を先ほどのグループの人たちが歩いているようでした。
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 右側に白ゾレの鞍部が見え、その右上が先ほど歩いて来た仙人岳となります。
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 10分ほどで黄葉の林に入りましたが、登山道が落ち葉で黄色くなっていました。
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 Jバンドから30分ほど歩き、前掛山登山道のJバンド分岐に出て来ました。
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 Jバンド分岐を右折し、前掛山のメインルートを下って湯の平に向かいましたが、次々と前掛山を目指す人たちが登って来ました。
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 前掛山の分岐から20分ほどで湯の平の分岐となりますが、ここを右折して草すべりの急登を登り、写真左上に見えるトーミの頭に向かいます。
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 分岐から5分ほどで涸れ沢に出ると、硫黄の臭いが漂い下流側に牙山が見えました。
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 涸れ沢を通過して唐松林を抜けると視界が開け、トーミの頭(左上)から黒斑山の垂直の岩壁が立ちはだかります。
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 少し登って左側を見ると樹林の間から剣ヶ峰の岩峰が見えました。
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 右側にトーミの頭が見えましたが、ここからでは取付きのルートが分かりません。
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 湯の平の分岐から25分ほど歩いて振り返って見ると、目の前に湯の平高原の見事な黄葉が広がり、先ほどから大分高度を稼いだのが分かります。
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 草すべりの急登は時々折り返しながら登りますが、ふくらはぎが痛くなるような急登が続きました。
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 やがて、トーミの頭に取り付きましたが岩峰を右に巻いて稜線に向かいます。
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 草すべりを登り始めて約50分、湯の平の分岐が遥か下になりました。
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 登る途中では気が付きませんでしたが、いつの間にかガスが湧き始めており、トーミの頭の稜線に出た時は、浅間山がほとんど見えなくなりました。
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 当初は表コースを下る予定でしたが、ガスが湧いて視界もなさそうなため中コースで下ることにし、ここで追い付いた甲府の二人連れと途中で別れると車坂峠の登山口までノンストップで下りました。

 駐車場に戻ると道具を片付けると、高峰高原ホテルの雲上の温泉(入湯料=タオル付で800円)で汗を流すことにしました。

 ホテル自慢の展望風呂から素晴らしい景色を眺め、ナトリウム泉にユックリ浸かって疲れを癒すと、帰る途中、上信越道・横川SAに寄り「峠の釜めし」を買って帰りました。

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