« 尾瀬 至仏山(10.09.15) | トップページ | 越後駒ヶ岳(10.10.02) »

2010年9月27日 (月)

榛名 掃部ヶ岳・居鞍岳(10.09.26)



① 2010年9月26日(日)天候:sun
② 掃部ヶ岳:1449m、居鞍岳:1340m
③ コースタイム(行動時間:5時間40分)
 国民宿舎前駐車場(08:35)=== 硯岩分岐(08:55)=== 硯岩(09:05)=== 肩ノ分岐(09:40)=== 掃部ヶ岳(09:50)=== 登山道分岐(10:15)=== 居鞍岳(11:10~11:15)=== 登山道分岐(12:05)=== 掃部ヶ岳(12:30~13:20)=== 肩ノ分岐(13:30)=== 湖畔の宿広場(14:05)=== 国民宿舎前駐車場(14:15)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(沿面距離:7.69km、累積標高:±839m)
100926000

 9月の最終土曜日に伊香保温泉に泊まりましたが、翌日の天気予報が良さそうだったこともあり、久しぶりに榛名山を歩くことにしました。

 今回登って来たのは榛名山最高峰の掃部ヶ岳ですが、前回は2007年10月に杏ヶ岳から掃部ヶ岳を周回しています。

 前回と同じようなコースを歩くのも面白くないため、今回は掃部ヶ岳の北西側に位置する居鞍岳を往復することにし、帰りは肩ノ分岐から湖畔の宿記念公園に下ることにしました。

 伊香保温泉から榛名湖畔の掃部ヶ岳の登山口(マップコード:295 208 858)までは車で20分ほど、前日泊まった温泉旅館を午前8時前にスタートしました。(昨晩は少し飲み過ぎたようでした…coldsweats01

 ほぼ予定通りに走って東吾妻町の国民宿舎前駐車場に到着すると、既に県外ナンバーの車が3台停まっており1組の夫婦連れが歩く準備をしていました。

 自分もすぐに支度をすると、予定時間から25分ほど早く駐車場をスタートし、国民宿舎の少し先にある掃部ヶ岳登山口から登り始めました。
100926002

 登山道はスギや雑木の混生林の中に延びていますが、アチコチの立木に木の名前が書かれた銘板が付いていました。
100926003

 やがて登山道の先に稜線が見えてきました。(ここ1~2年の間に登山道が大分整備されたようで、前回歩いた時はこうした階段などは見かけませんでした…)
100926004

 登山口から20分ほどで硯岩の分岐に到着しましたが、先ずは右手に進んで硯岩に登ることにします。
100926005

 分岐から5分ほどで硯岩の上に出ますが、ここから見える東側の展望は素晴らしいものがあります。(左側の烏帽子ヶ岳と榛名富士の間に、少し霞んだ赤城山が見えました…)
100926006

 正面の榛名富士と榛名湖ですが、(逆光でデジカメでは写し難いのですが…)湖面にワカサギ釣りのボートが沢山浮かんでいました。
100926007

 南側に見える大鐘原ヶ岳の右奥に奥秩父の甲武信ヶ岳が見えました。(今日の天気具合では山頂から富士山が見えそうです…)
100926008

 硯岩で景色を眺めて分岐まで戻ると、今度は直進して掃部ヶ岳に向かいます。
100926009

 しばらく登ると良く整備された登山道となり、肩ノ分岐直下まで階段が続いていました。(新しい時は階段も良いのですが、年数を経て階段の土が流されてしまうと、大変歩き難くなってしまいます…)
100926010

 硯岩の分岐から30分ほど登ると肩ノ分岐となり、掃部ヶ岳の山頂まで残り200mほどになりました。
100926011

 分岐から緩やかな稜線歩きとなりますが、ここも左側にロープが付いていました。
100926012

 稜線の途中に一ヶ所だけ榛名湖が見渡せる場所があります。
100926013

 登山口から1時間10分で掃部ヶ岳の山頂に到着しました。(山頂で朝見かけた1組の夫婦連れが休んでいましたが、日曜日で近県からの登山者も多いようで、今回は20名ほどの登山者を見かけました…)
100926014

 掃部ヶ岳の山頂から南側の展望が開けており、肉眼では奥秩父の山並みの上に富士山を見ることが出来ました。(写真では少し無理なようでした…)
100926015

 掃部ヶ岳でしばらく景色を眺めた後、山頂の北側に立っている案内標識に従って、次の居鞍岳に向かいます。(地形図の登山道は西側に少し下って右側に進みますが、現地は山頂から北側に薄い踏み跡が延びており、ヒザ上ほどの笹ヤブの中を下りました…)
100926016

 山頂から10分ほど下って少し登り返すと登山道の分岐点となり、居鞍岳はこの分岐を右に進みます。(ネットを調べるとこの分岐を見落としてしまい、直進して道に迷ったと言うレポが見つかりますが、下を見たまま歩くと見落としそうな分岐でした…)
100926017

 道標に従って右手に進んで薄い踏み跡をたどりますが、積雪期でなければ道に迷うことはなさそうです。
100926018

 分岐から25分ほど歩くと林間から居鞍岳の山頂が見えて来ます。
100926019

 登山道の途中に2ヶ所ほど矢印の書かれた案内標識がありました。
100926020

 掃部ヶ岳の山頂から標高差で200mほど下り、(林道跡に雑木が伸び始めた…)林道の出会いを通過すると居鞍岳に取り付きます。
100926021

 居鞍岳の山頂に向かって薄い踏み跡が残っている急斜面を直上します。
100926022

 掃部ヶ岳から約80分で周囲の展望がない居鞍岳の山頂に到着しました。(居鞍岳の山頂は3等三角点が設置されており、周囲の立木に手作りの山頂標識が付いていました…)
100926023

 居鞍岳は写真を撮っただけでUターンし、掃部ヶ岳の山頂に戻って昼食タイムを取ると、帰りは肩ノ分岐を直進して湖畔の宿記念公園に下ります。
100926024

 このルートに一ヶ所だけロープの岩場があり、足場を確かめながら慎重に下りました。
100926025

 肩ノ分岐から30分ほどで湖畔の宿記念公園に下って来ましたが、この登山口は何の標識もない分かり難いところで、公園側に5~6mほど戻って写真を撮りましたが、登山口は道標の少し先にありました。
100926026

 遊歩道を少し歩いて駐車場まで戻り、道具を片づけると榛名湖温泉「ゆうすげ(入湯料=500円)」に寄り、汗を流してから帰宅しました。

                                          ページの先頭に戻る

« 尾瀬 至仏山(10.09.15) | トップページ | 越後駒ヶ岳(10.10.02) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/49576631

この記事へのトラックバック一覧です: 榛名 掃部ヶ岳・居鞍岳(10.09.26):

« 尾瀬 至仏山(10.09.15) | トップページ | 越後駒ヶ岳(10.10.02) »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック