« 西上州 諏訪山(10.05.04) | トップページ | 袈裟丸山(10.05.15) »

2010年5月11日 (火)

天狗山・男山(10.05.09)



① 2010年5月9日(日)天候:晴れ
② 天狗山:1882m、男山:1851m
③ コースタイム(行動時間:6時間40分)
 馬越峠登山口(07:25)=== 天狗山(08:25~08:30)===鞍部分岐(09:00)===垣越山(09:25)===男山(10:30~11:10)===垣越山(12:00~12:20)===鞍部分岐(12:40)===天狗山(13:20~13:25)===馬越峠登山口(14:05)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(距離:7.83km、累積標高差:±952m)
100509000

 以前に歩いた山でも、歩くコースを変えたりまたは歩く季節を変えると、その印象が大分違うと思いますが、歩いた経験のある山だけでも面白くないため、5月3回目の山歩きは南佐久の天狗山に行くことにしました。

 
この天狗山の登山口は馬越峠にあり、甲武信ヶ岳からの帰り道で南相木町の滝見の湯に寄った時に、馬越峠登山口で登山者を見たことがありました。

 
長野県山岳ガイドなどで調べると、天狗山だけなら往復2時間ほどで歩けるようですが、直ぐ隣りの男山まで足を延ばすのも面白そうなため、今回は馬越峠から天狗山~男山を往復することにしました。

 自宅から南佐久の南相木村までは約2時間…、少し出発が遅れて午前5時過ぎに自宅を出発すると、途中のコンビニで食料を仕入れ松井田ICから上信越道に乗り込みます。

 南佐久方面に出かける時は佐久の市街地を避けるため、佐久平PAで上信越道を降りると国道254号線を横切って国道141号線に合わさると、佐久穂町からさらに進んで小海町から県道2号線を走って南相木村に向かいます。

 馬越峠の登山口(マップコード:359 264 744)に午前7時頃に到着すると先着した車が3台ほど停まっており、登山口の直ぐ前の駐車場に車を停めるとすぐに支度をして歩き始めることにしました。

 登山口には林道の開通記念碑とお地蔵様が祀られており、直ぐ近くに天狗山まで約1時間の案内道標も立っていました。
100509002

 登山口から直ぐに急登となりブナ林の九十九折れの登山道を登ります。
100509003

 10分ほど登ると緩やかな尾根道となりますが前方に天狗山が見えて来ました。
100509004

 間もなく左手側の展望が開けると、大ヤスリ岩を従えた瑞牆山が見えて来ます。
100509005

 しばらく緩やかな尾根道ですが、やがて岩場混じりの登山道になりました。
100509006

 左側は高原レタスで有名な川上村で、マルチ栽培のレタス畑が並んでいました。
100509007

 登山口から30分ほどで岩場歩きになり、正面に天狗山の山頂が聳えていました。
100509008

 歩いて来た岩場を振り返りましたが天狗山は岩場歩きの登山道が続くようです。
100509009

 右手の山並みの中に佐久の金字塔と称される茂来山が見え、その背後に先日歩いた浅間山が霞んでいます。
100509010

 先ほどの岩場からずい分と高度を稼ぎました。
100509011

 やがて岩尾根の先に天狗山の山頂標識が見えて来ました。
100509012

 ほぼ予定通りで登山口から1時間ほどで天狗山の山頂に到着しました。
100509013

 山頂の東北側に懐かしい御座山が聳えています。
100509014

 南側に南アルプスの山々が霞んでいました。
100509015

 山頂でしばらく周囲の景色を眺めると、次は前方の男山に向かいます。(その先の八ヶ岳が素晴らしい…)
100509016

 男山に向かって歩くと直ぐに高度感のある岩尾根を下りました。
100509017

 天狗山の西側の高度感のある絶壁で下から見ると大変な迫力でした。
100509018

 岩尾根の最後に5mほどのロープを下ると天狗山の巻き道がありました。
100509019

 さらに下って鞍部の分岐点を通過します。(少し手前に引率者のいない小学生の登山禁止の看板がありました…)
100509020

 最低鞍部を通過すると垣越山に向かって緩やかな登りが続きます。
100509021

 垣越山の山頂は周囲の展望はなく、立ち木に古い山名表示板がありました。
100509022

 垣越山からしばらく進むと展望が開け、男山が大分近づいたのが分かります。
100509023

 南側の瑞牆山の左側に金峰山が見えて来ました。
100509024

 瑞牆山の右背後に富士山が姿を見せてくれました。
100509025

 一息入れて歩いて来た登山道を振り返りました。
100509026

 男山に向かって岩場混じりの登山道をさらに進みます。
100509027

 男山の山頂直下まで来ると、御所平からの登山道が合わさります。
100509028

 天狗山から2時間ほど歩くと、ほぼ予定の時間で男山に到着しました。
100509029

 山頂から振り返ると歩いて来た稜線が良く分かります。
100509030

 天狗山の西側に切れ落ちた岩壁があるのが分かります。
100509031

 山頂南側の展望で小川山~金峰山~瑞牆山~富士山と並びます。
100509032

 左側から小川山~金峰山~瑞牆山ですが、残雪の金峰山に五丈岩が見えました。
100509033

 さらに右側に南アルプスが見えますが、朝方よりも大分霞んで来たようです。
100509034

 赤岳を中心に三ツ頭から硫黄岳までの山並みが見事でした。
100509035

 山頂北側の浅間山と手前の茂来山で、こちらも大分霞んで来たようです。
100509036

 男山の山頂でユックリ昼食タイムを取ると、帰り道でも周囲の景色を眺めながら下山することにしました。(途中の垣越山で落し物に気付き少し引き返すハプニングもありましたが、落し物は無事に見つけることが出来ました…)

 帰りは南相木村の「滝見の湯(入湯料=350円)」に寄り、汗を流してから帰ることにしましたが、今回は北相木村からぶどう峠を越えて群馬県の上野村を経由して帰りました。(ぶどう峠越えは予想した以上に道路も整備されており、滝見の湯から1時間ほどで上野村まで下ることが出来ました…)

                                          ページの先頭に戻る

« 西上州 諏訪山(10.05.04) | トップページ | 袈裟丸山(10.05.15) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/48334611

この記事へのトラックバック一覧です: 天狗山・男山(10.05.09):

« 西上州 諏訪山(10.05.04) | トップページ | 袈裟丸山(10.05.15) »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック