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2009年4月18日 (土)

西上州 三ツ岩岳(09.04.18)



① 2009年4月18日(土)天候:曇り後晴れ
② 三ツ岩岳:1032m
③ コースタイム(行動時間:3時間35分)
 登山口駐車場(08:10)===竜王大権現分岐(08:20)===山頂稜線(09:20)===三ツ岩岳山頂(09:55~10:40)===尾根の分岐(11:15)===竜王大権現分岐(11:35)===登山口駐車場(11:45)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:2.95km、総上昇量:505m)
090418000

 前回の大岩から3週間振りとなる山歩きですが、アカヤシオで有名な南牧村の三ツ岩岳に行って来ました。

 
昨年4月に南牧村の立岩に登った時に、途中で行き会ったおばちゃんに三ツ岩岳のアカヤシオが良いと教えてもらい、今年こそはと思って楽しみにしていました。

 
当初は先週日曜に行こうと考えていたのですが、ネットで三ツ岩岳のアカヤシオを調べて見ると4月20日過ぎの山行記録が多く、少し早いのではと考えて1週間ほど遅らせて行って見ることにしました。

 三ツ岩岳の登山口となる大仁田ダムは自宅から45kmほどのため、自宅を6時半過ぎに出発すると一般道を走って南牧村に向かうことにしました.

 途中のコンビニで食料の買出しを行いましたが、ほぼ予定通りの時間で大仁田ダムの駐車場(マップコード:665 787 080)に到着しました。

 登山口の駐車場に2台の車が停まっていましたが、少し手前の駐車場に車を停めて支度をすることにしました。

 しかし周囲の山々に雲が残っており8時を過ぎても回復の兆しがありません…bearing
090418002

 それでも朝の天気予報は9時頃から晴れマークで、その内に何とか晴れるだろうと思って隣りの車の3人連れに続いて歩き始めました。

 登山口の直ぐ横に竜王の里宮が祀られており、誰かが置いたのか手製の杖が20本ほど置かれていました。
090418003

 登山口から小さな涸れ沢沿いの杉林の中を歩きますが、歩き始めて間もなく竜王大権現の分岐点に到着します。

 今回は登りを竜王大権現コースとし、帰りに尾根道コースを下る予定として、先ずは分岐点を右折すると竜王大権現に向かいます。
090418004

 昨日に雨が降ったこともあり登山道が湿って滑りやすく、所どころ固定ロープも付いていましたが、薄暗い杉林の中の急登をジグザグを繰り返しながら登りました。

 やがて3人連れの登山者を追い越し分岐点から30分ほど登ると前方に明るい稜線が見えて来ました。
090418005

 ここから右上の尾根に出ましたが、このルート選択はミスコースでした…bearing

 確かに尾根に上がる踏み跡があり、赤テープが所どころ残っていましたが、本来のコースは杉林の中の踏み跡をさらに左上に進むようでした。

 結局、竜王大権現から上部側の尾根を通過してしまい、ウロウロしながら何とか稜線に上がるとアカヤシオの花が咲いていました…confident
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 この稜線に残る薄い踏み跡をたどって右手に進むと、岩稜の小ピークとなり小さな石祠が祀られていました。
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 岩稜の先は絶壁で行き止まりとなっており、右下に大仁田の集落が見えました。
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 さらに右側に大仁田ダムの堰堤が見えていました。
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 この岩稜は山頂から南東側に続く稜線のようで、地図で確認すると北西側に見えるピークが山頂のようでした。
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 岩稜を下るとミスコースの人たちが登山道を探しており、やがて先ほど見えた北西側の岩稜の下に登山道が見つかり、しばらく行くと稜線に道標が立っていました。

 竜王大権現コースは下りに使った方が無難なようですが、自分の前後の人たちも同じようなミスコースをしており、ルートを良く知らない人が紛らわしいテープを付けないで欲しいと思いました…think
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 道標に従って尾根道を歩いて行くとあちこちにアカヤシオが咲いていました。
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 稜線の途中で見えた山頂方面がアカヤシオでピンク色になっています。
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 ピンク色のアカヤシオの中に黄色いヒカゲツツジが咲いていました。
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 流石に西上州の山々であちこちに鋭い岩峰が見えました。
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 ここ一週間ほど気温の高い日が続いた関係なのか、今年のアカヤシオは花の盛りを少し過ぎたようです。
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 すぐ先が山頂になりますが、一度下ってから登り返します。
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 山頂に続く稜線はアカヤシオの回廊でした…happy01
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 山頂直下のアカヤシオでガスが残っているのが残念でした。
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 三ツ岩岳の山頂で10~12人の登山者が休んでいましたが、自分も山頂の一角を確保すると久しぶりにユックリ昼食タイムを取りました。
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 山頂の北西側に見える岩峰が新・分県登山ガイドを見ると中岩となっており、遠く雲のかかった山並みが立岩から荒船山方面でした。
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 中岩の岩壁にアカヤシオが咲いており、白い岩肌にピンクの花が映えていました。
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 山頂で40分ほど休んで下山を始めましたが、帰りは稜線分岐から右手に進み南西側に延びる尾根を下ります。(赤いところはアカヤシオ…)
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 尾根ルートの途中にロープの付いた急坂もありましたが、何度か小ピークをアップダウンする展望のない稜線が続きました。

 やがて稜線を30分ほど下ると南西尾根に別れを告げ、案内道標から左折すると鞍部に向かって急な下り坂を下りました。
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 杉林の中を20分ほど下ると竜王大権現の分岐点を通過し、さらに小さな沢に沿って10分ほど下ると登山口に到着しました。

 今回は途中で久しぶりのミスコースがありましたが、それ程大きな支障とはならず無事に山歩きを終えることが出来ました。

 春先から期待していた三ツ岩岳のアカヤシオですが、丁度花の盛りを過ぎて終わりの時期になっていましたが、それでも十分に楽しむことが出来ました。

 帰りは前回と同じ「かぶら健康センターかのさと(入湯料=500円)」に寄ることにし、汗を流して一眠りしてから帰宅しました。(かのさとは閉館しました…)

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