西上州 大岩・碧岩(09.03.29 その2)
大岩の山頂から北側の展望です。荒船山(行塚山)や立岩、兜岩山の向こう側に浅間山が少しだけ頭を出していました。
立岩の絶壁と荒船山(行塚山)のアップです。右奥は毛無岩でしょうか?
浅間山と(右側の岩峰が突き出た…)兜岩山のアップです。浅間山からはちょうど噴煙が上がっているように見えました。
南側に大きなピークが見えましたが、山と高原地図を見るとククリ岩?のようで、その右側に二つ並んだピークが見えるのが二子岩のようです。
大岩の山頂で昼食タイムとし、1時間ほどユックリ休憩してから碧岩に行くだけ行って見ることにしました。(大岩の岩稜を登っている時は、こんな感じだと碧岩はさらに大変だろうし、帰り道は碧岩をパスして真っ直ぐ下山しようと思っていました…
。)
難所の岩場を慎重に下って取り付き点まで下って来ました。
大岩の肩のピークまで戻って大岩を振り返ります。次に登れるのは何時の日でしょうか?(山頂直下の岩稜が難所でした。)
次は神々が宿ると言われる碧岩に向かいます。左側の尾根から登りますが、果たして登れるでしょうか。
碧岩の分岐まで戻り、右に下って取り付き点まで行って見ました。一昨年の台風被害なのか、大きな木が根こそぎ倒れており、その先の岩場に10mほどのロープが付いていました。(ロープが2カ所ありましたが、ロープがあるためか大岩より簡単に登れた感じでした…
。)
登る途中から大岩の全景が見ることが出来ました。右側の岩稜が肩のピークです。(写真は下山時のものです。)
大岩から1時間ほどで碧岩の山頂に到着しました。山頂は南北方向に広がり北側の方が開けていました。
浅間山と兜岩山のアップですが、大岩から眺めた時と角度が違うせいか、浅間山の山頂が良く見えました。
山頂から西側の佐久方面の展望ですが、奥に見える山並みの一番右側のピークが、佐久の金字塔と紹介されている茂来山と思われました。
山頂で一休みし写真を撮ると直ぐに下山を始めましたが、帰りは碧岩の基部から右手の踏み跡を下って見ると、涸れ沢の分岐点の手前に降りることが出来ました。
この碧沢分岐からは往路を順調に下り、碧岩から2時間弱で登山口に戻ることが出来ました。途中、三段の滝で今日初めて2人連れの観光客に行き会いましたが、三段の滝までのコースは家族向きのハイキングコースと紹介されています。
今日は大変静かな山歩きの一日となりましたが、帰りはかぶら健康センターかのさと(入湯料500円)に寄って、汗を流してから帰宅しました。
なお、今回の大岩・碧岩については、固定ロープのない両側の切れ落ちた岩場などがありますので、それなりの心構えを持って入山した方が無難と思われました。
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