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2009年3月22日 (日)

榛名山の外輪山巡り(09.03.21)



① 2009年3月21日(土)天候:晴れ
② 天目山:1303m、三ツ峰山:1315m
③ コースタイム(行動時間:3時間50分)
 七曲峠駐車場(09:25)===天目山山頂(09:45~50)===氷室山山頂(10:15~10:20)===天目山山頂(10:45)===七曲峠駐車場(11:00~11:05)===三ツ峰山登山口(11:20)===三ツ峰山山頂(11:40)===1300ピーク(12:05~12:30)===三ツ峰山登山口(13:05)===七曲峠駐車場(13:15)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:6.03km、総上昇量:693m)
090321000
※GPSの電池切れのため前半の天目山側は想定ルートとなっています…

 3連休2日目は大変良い天気となりましたが、夕刻から仕事先の送別会の予定が入っており、遠くに出かけることが出来ないため近くの山を歩くことにし、これまで登っていなかった榛名山の外輪山を歩くことにしました。

 
新・分県登山ガイドで紹介されている榛名山の5つのピークは、これまでの山歩きの中で歩きましたが、榛名湖に向かう時に通過する七曲峠(マップコード:94 750 462)の関東ふれあいの道の看板が少し気になっていました。

 
このルートを調べて見るとコース上に天目山と氷室山があり、短時間で往復することが出来そうですが、これだけでは勿体ないため、七曲峠の東側に聳える三ツ峰山まで足を延ばすことにしました。

 当日は自宅を8時半に出発し、途中のコンビニに寄ってから天目山の登山口となる七曲峠に向かいましたが、途中にある箕郷梅園周辺もあまり混雑しておらず、順調に走って七曲峠に9時過ぎに到着しました。

 七曲峠の頂上は路肩が広くなっていて車5台分ほどの駐車スペースがあり、駐車場所に軽トラックが1台停まっていましたが、山歩きの人の車ではないようでした。

 自分も車を停めて歩く支度を整えると、登山口の関東ふれあいの道の案内看板の写真を撮ってから歩き始めます。
090321002

 前回からほぼ1カ月ぶりの山歩きですが、歩き始めの階段登りが大変きつく、直ぐ息切れしてしまいます。(この間も自宅周辺を歩いていましたが平地と山歩きでは使う筋肉が少し違うようです…)

 やがて一登りすると緩やかな稜線となり、気持ちの良い尾根歩きとなりました。
090321003

 登山道の両側は樹林帯で緑の季節は展望は難しいようですが、今回は冬枯れの季節で木々の間から榛名湖が見えました。
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 平坦な稜線歩きは直ぐに終わり、再び階段の登り坂になりますが、登山口から20分ほどで天目山の山頂に到着しました。(山頂標識は七曲峠まで0.6km、氷室山まで0.8kmと表示されています…)
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 山頂の周囲は樹林帯で展望はなく、木々の間から榛名湖と周辺の山々が見え、その先に白く輝く上越の山々が見えました。(今日は絶好の登山日和になったようで残雪の雪山歩きに最高の天気と思われました…)
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 歩いて来た登山道を振り返ると木々の間に三角形をした相馬山が見えました。
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 山頂で一休みすると次の氷室山に向かいますが、少し階段を下ると前方に白い浅間山が見えて来ました。
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 稜線上に付けられた登山道を2~3回アップダウンすると、天目山から25分ほどで氷室山に到着しましたが、氷室山に山頂標識はなく道標に氷室山と手書きがありました。
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 氷室山の山頂も周囲は樹林帯で展望はありませんが、天神峠側に30mほど歩くと北側の展望が開け、目の前に素晴らしい景色が現れました。

 榛名湖の反対側、硯岩から掃部ヶ岳に続く稜線の先に、上越の山々が白いスカイラインを見せていました。
090321010

 烏帽子岳の右背後に聳えるのは上州武尊山のようです。
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 まだ先の道中があり氷室山の山頂で少し休むと七曲峠に戻りました。(関東ふれあいの道は良く整備されていて、一部急登箇所もありますが歩きやすい登山道が続きました…)
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 天目山を通過して七曲峠に近付きましたが、今度は右前方の三ツ峰山に向かいます。
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 氷室山から40分ほどで七曲峠に戻って来ると、車に戻ってGPSの電池を交換してから、道路の向こう側に見える階段を登ります。
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 峠の反対側も気持ち良さそうな稜線が続き、登山道の前方に登山者が見えますが、この人たちは氷室山で行き会った3人連れで、西側の天神峠から歩き始めたようです。
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 七曲峠から15分ほど歩くと三ツ峰山の登山口に到着しました。(関東ふれあいの道は左に曲がりますが、三ツ峰山の登山道は真っ直ぐ林の中に続いており、道標に三ツ峰山まで25分と表示されていました…)
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 薄い踏み跡を進むと直ぐに林を抜け、正面に三ツ峰山が見えました。(地図を見ると山頂は左側の一番高いピークにあるようです…)
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 笹原を抜けて樹林帯の中に入り、10分ほど登ると尾根道となりました。
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 さらに5分ほどで山頂に続く稜線に突き当たり、ここを左に進んで山頂に向かいます。
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 三ツ峰山の登山口から20分ほどで山頂に到着しましたが、山頂標識はなく小さな石祠の後に手書きの標識が付いていました。
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 三ツ峰山の山頂も展望がなく少し休んだだけで、西側に見えたピークに行って見ることにしました。

 山頂直下の分岐点まで戻ると、西側の稜線上に薄い踏み跡が延びており、前方に白い浅間山が見えました。
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 薄い噴煙をあげる浅間山のアップで、右手前に見える榛名山の杏ヶ岳の背後に、山頂が白くなった浅間隠山が見えました。
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 残っている踏み跡は大変薄いものですが、特に危険な場所もなく着実に踏み跡をたどることができました。
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 尾根上の木が切り払われているようで、防火帯として作られたルートのようでした。
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 背後に見える山頂から鞍部に下り、ここまで稜線を登り返してきました。
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 今日は霞がかかっていましたが、遠くに赤城山の黒檜山が見えました。
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 標高1300mのピークですが地図を見ても名前は付いていないようでした。
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 1300ピークで昼食タイムとし、25分ほど休んで下山を始めましたが、三ツ峰山の分岐点の手前まで戻ると、榛名富士の山頂と上越国境の山々が見えました。
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 1300mピークから三ツ峰山登山口まで35分で下り、七曲峠駐車場まで45分で下山することができました。

 関東ふれあいの道は鄙びたルートと思っていましたが、天目山に登る途中で単独の登山者と行き会い、その後も8人ほどの登山者を見かけるなど意外に歩く人が多いようでした。

 車に戻った後は道具を片付け、帰りは榛名湖畔にある榛名湖温泉 ゆうすげに寄り、汗を流してから帰宅しました。

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