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2008年12月 1日 (月)

赤城 鍋割山(08.11.30)



① 2008年11月30日(日)天候:晴れsun
② 赤城・鍋割山:1103.8m
③ コースタイム(行動時間:3時間45分)
 駐車場(09:15)===宮城登山口(09:20)===鍋割高原(09:40)===獅子ヶ鼻(10:05)===鍋破山前不動分岐(10:40)===鍋割山(10:55~11:25)===展望のピーク(11:50)===鍋割山(12:10)===鍋破山前不動分岐(12:15)=== 鍋破山前不動(12:25)===富士見登山口(12:55)===駐車場(13:00)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:5.57km、総上昇量:924m)
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 11月の最終日曜日でしたが、あまり遠出するのも気乗りせず、近場の山に出かけることにして、久しぶりに赤城山の鍋割山に登って来ました。

 
鍋割山は昨年4月以来の登山であり、前回は新・分県登山ガイドを参考にして箕輪登山口から登りましたが、今回は冬の山歩きの偵察も兼ねて鍋割山登山口から登ることにし、鍋割山山頂からの好展望を楽しむことにしました。

 赤城山は自宅から車で1時間ほどの距離ですが、今回は山麓の鍋割山登山口(マップコード:261 301 162)から登るため、家から40分ほどで赤城国際カントリークラブ近くの登山口に到着しました。

 鍋割山登山口(宮城口)に路上駐車の車が何台か停まっており、県外からやって来た人たちも登っているようでした。

 登山口周辺は満車状態で駐車スペースがないため、少し先にあった駐車場に車を止めると、すぐに身支度を始めることにしました。

 駐車場から200mほど戻ったところが登山口になり、ちょうど先行する単独の登山者が歩き始めたところでした。
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 登山口に登山案内図が立っていましたが、設置されてから大分年数が経つのか、かなり古びた案内図でした。
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 5分ほど歩くと分岐点があり左折すると鍋破山前不動となりますが、今回は往きは直進して鍋割高原経由で山頂に向かい、帰りに鍋破山前不動経由で下ることにしました。
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 分岐点を直進すると直ぐにつづら折れの急登となりますが、所々ロープの張られた岩場もあって、中々面白い登山コースと思いました。
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 登山道は南側の展望が開けており、時々足を止めて景色を眺めましたが、20分ほど登ると道が緩やかになり、やがて鍋割高原に到着すると山頂が見えて来ました。
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 鍋割高原からの展望は素晴らしく、少し雲が残って霞んでいましたが、遠くに白い富士山を見ることが出来ました…happy01
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 5分ほど進むと獅子ヶ鼻の展望台となり、傍に古びた案内板が立っていました。
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 展望台から眺めた前橋方面で正面奥に見えるのが奥秩父の山々のようです。
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 展望台を通過すると岩場混じりの急登となりますが、登山道の周囲は落葉樹の林であり、冬枯れの木々の間から山頂が見えていました。
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 30分ほど登ると登山道は緩やかになり、先日降った雪なのか日陰に4~5cmの雪が残っていました。
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 登山口から1時間20分で山頂直下にある鍋破山前不動の分岐点に到着しました。
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 鞍部のような分岐点から山頂に向かうと階段歩きの急登が続きました。
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 登る途中の景色は素晴らしく、西側の利根川の反対側に榛名山が聳えており、その先に雲がかかった白い浅間山が見えました。(肉眼では見えるのですが…think
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 南西側に先日歩いた妙義山のギザギザした岩峰が見え、その左奥の八ヶ岳方面は雲がかかって見えません。
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 南側に白い雪を被った富士山が霞んでいます。
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 登山口から1時間半余り、ほぼ標準コースタイムで鍋割山の山頂に着きました。

 流石に好展望で人気の鍋割山で、山頂で10人ほどの登山者が休んでいましたが、大半は荒山高原から登った人たちでした。
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 山頂の東側遠くに筑波山の双耳峰のピークが見え、その少し南側に東京副都心の高層ビル群が見えましたが、写真では霞んで撮れませんでした。
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 南側に遠く聳える白い富士山を眺めながら昼食タイムとし、暫らく休んでから荒山方面の写真を撮るため、展望の開けるところまで稜線を歩くことにしました。
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 山頂から荒山方面に進むと積雪が増えており、日陰で凍結している場所もありましたが、やがて二つ目のピークに登ると荒山の山頂が見えました。
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 二つ目のピークから振り返って見ると稜線の先が鍋割山、中央奥に聳えるのが榛名山、さらに右奥の草津方面に雲がかかっていました。
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 稜線の風は冷たくしばらく景色を楽しんで下山を始めましたが、鍋割山の山頂は休むこともなく通過し、山頂直下の分岐点を右に曲がって鍋破山前不動に向かいます。

 分岐点から直ぐに急下降の登山道となり、10分ほど下ると鍋破山前不動がありましたが、小さな赤いお不動様は剣を構えていました。
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 鍋破山前不動からさらに急坂を下って行きますが、途中で踏み跡が消えているところもあり、暗くなると目印テープが見えなくなるため注意が必要と思われました。

 鍋破山前不動から30分ほど下ると分岐道標が立っており、左折すると朝通過した登山口近くの分岐点に戻ると案内されていました。

 地図を見ると分岐点から直進すると林道に出られるようであり、真っ直ぐ下ると5分ほどで富士見登山口に出ることが出来ました。
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 林道を左折して5分ほど歩くと駐車場に到着しましたが、駐車場手前の三差路に2つの登山口があると表示してありました。
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 今回は急に思い付いて鍋割山を歩いて見ましたが、鍋割山登山口からのルートは思った以上に変化のあるコースで、時々歩いて見たいコースと思いました。

 なお下山時に歩いた鍋破山前不動ルートですが、大変な急坂で所どころロープが付いていましたが、歩くのであれば登る時に使った方が無難と思いました。

 帰りは赤城山登山の定番となった旧富士見村の富士見温泉「見晴らしの湯(入湯料=500円)」に寄り、汗を流し一眠りしてから帰宅しました。

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