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2008年10月20日 (月)

榛名・二ッ岳(雌岳)、水沢山(08.10.19)



① 2008年10月19日(日)天候:晴sun時々薄曇りcloud
② 二ッ岳(雌岳):1306m、水沢山:1194.4m
③ コースタイム(行動時間:7時間20分)
 水沢寺駐車場(08:20)===お休み石(09:00)===12石仏の尾根(09:40)===水沢山(09:55~10:00)===上野原林道(10:20)===オンマ谷分岐(10:50)===7合目避難小屋(11:10)===雌岳(11:25~12:05)===雄岳分岐(12:20)===オンマ谷駐車場(12:40)===オンマ谷分岐(13:20)===上野原林道(13:55)===水沢山(14:30)===12石仏の尾根(14:45)===お休み石(15:05)===水沢寺駐車場(15:40)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:11.61km、総上昇量:1277m)
081019000

 10月2回目の山歩きは榛名山の水沢山に行くことにしました。

 
季節としては紅葉の最盛期であり、TVのニュースなどで赤城山とか谷川岳周辺が良いと放送していましたが、町内の道路清掃が行われるため早立ちが出来ず、また赤城山周辺はバイクの音で懲りているため、出発時間を考えると水沢山が妥当なところでした。(紅葉時期はあちこちで渋滞するため、遠出の時は行き帰りの時間が重要なポイントです…)

 
しかし水沢山だけでは往復3時間ほどで終わってしまうため、少し足を延ばし二ッ岳まで往復することにしました。

 水沢山は5カ月振りとなりますが、紅葉時期に歩くのは初めてになります。

 自宅から水沢山までは約40分、いつものように途中のコンビニで食料を準備し、予定より40分ほど早く水沢観音駐車場(マップコード:94 818 326)に到着しました。(登山者の車が駐車場の奥に7~8台駐車しており、林道脇の駐車場に3台停まっていました…)

 すぐに支度を始めますが、今回は水沢観音に寄らず直接登山口に向かうため、駐車場裏の林道から歩き始めます。

 5分ほど歩くと水沢観音からの分岐点を通過し、10分ほどで登山口に到着しましたが、例の如くクマ出没注意の看板が目立ちました。
081019002

 水沢山は登山口から直ぐに登りがきつくなりますが、身体が慣れていないためか今日は余計辛く感じました。

 登山口から15分ほどで稜線に上がりましたが、途中で下山する3名と行き会い挨拶を交わします。(今の時間に下山となると6時頃に登り始めているのでしょうか?…)

 稜線の道標から15分ほど登ってお休み石に到着しました。(今日は休憩中の登山者が見当たりません…)
081019003

 お休み石で一休みした後、山頂を目指して岩場混じりの急登を登って行くと、ここも何人かの登山者と行き会いましたが、流石に地元で人気の水沢山です。

 歩き始めて1時間20分で12石仏の尾根に到着しましたが、今回は晴れて暖かいためか霞がかかって遠くの景色は難しそうでした。
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 12石仏の尾根から山頂までは両側の切れ落ちた尾根歩きですが、15分ほど登ると山頂東肩の二つの石祠に到着します。
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 山頂の東肩からは東側を中心に視界が開けますが、先ほど通過してきた12石仏の紅葉は今一つで、赤城山方面は霞んでいました。
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 登山口からほぼ1時間半ほどで水沢山の山頂に到着しましたが、今日は珍しく山頂に一人の登山者も見かけません。(直ぐ後で単独の登山者が登って来ました…)
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 山頂の景色は予想通り厳しいもので、北側の子持山や小野子山は見えますが、赤城山方面は霞の彼方でした。

 山頂西側に見える二ッ岳を始め、相馬山や榛名富士なども少し霞んでいました。
081019008

 山頂で一休みした後、山頂から西側の稜線を下り始めますが、途中で無線の鉄塔脇を通過します。
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 無線塔からさらに下ると山頂から20分ほどで上野原林道の登山口となります。(こちらのルートは歩く距離が短く、水沢山の山頂なら1時間ほどで往復できます…)
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 林道を横切ると道標に従って伊香保森林公園に進み、公園内の遊歩道を進んでオンマ谷方面に向かいます。
081019011

 遊歩道にあった伊香保森林公園の案内図を見ると、公園内に幾つかの遊歩道のルートがあるようでした。
081019012

 オンマ谷方面に向かう途中で鮮やかな紅葉の先に二ッ岳の雌岳が見えました。
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 通行止めになっている相馬山の分岐点を通過し、上野原林道から30分ほどでオンマ谷の分岐となりました。

 二ッ岳は昨年の5月連休に歩きましたが、オンマ谷は秋になると赤いマユミの実が付いて綺麗だろうと思ったところでした。

 今日の山歩きは二ッ岳が最終目標地になっているため、オンマ谷手前の分岐点から右に進んで二ッ岳に向かいます。
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 登山道の途中で見かけた紅葉は、折からの逆光に映えて綺麗でした。shine
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 さらに登って行くと屏風岩があり、ここで見かけた紅葉も見事でした。
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 分岐点から20分ほど歩くと真新しい小屋が立っており、近づくと七合目避難小屋の看板が掛かっていました。(屋根だけの避難小屋では役に立たないと思うのですが…think
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 ※七合目避難小屋は前回と場所が違うと思いましたが、元の場所に「小屋が移動した…」との案内看板が立っていました…

 避難小屋を通過すると間もなく雌岳の分岐道標が立っており、先ずは雌岳の山頂に向かいました。
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 雌岳の山頂に向かう途中で見えた雄岳中腹の紅葉が綺麗でした。(しかし雄岳の山頂に立っているアンテナ群は興ざめも良いところです…)
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 上野原林道から1時間余り、水沢観音から3時間ほどで雌岳山頂に到着しました。
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 雌岳の山頂から東側を眺めると歩いてきた水沢山は見事な三角ピークでした。(見る方向が違うと山の形がずい分違うものです…)
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 北側に見えるのは十二ヶ岳・小野子山と子持山で、その先の上越国境の山々は雲がかかって良く見えません。
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 ちょうどお昼の時間になっており、雌岳山頂で昼食タイムを取ることにしました。

 40分ほど休憩を取りながらこれから歩くコースを考えましたが、電波塔で味気ない雄岳に登るのを止めて、オンマ谷を回って帰ることにしました。

 昼食タイムを終えると雄岳を出発し、15分ほど歩くと雄岳の分岐点となりますが、ここを左折してオンマ谷に向かいます。
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 オンマ谷に下る途中も紅葉が鮮やかでした。
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 分岐道標から20分ほどでオンマ谷駐車場に着くと、4台の県内ナンバーの車が停まっていました。(二ッ岳などを歩く人がいるようです…)
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 オンマ谷でマユミの赤い実を期待していましたが、赤い実の付けたマユミはホンの僅かしか見当たりません。(野鳥に食べられたか?…bearing
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 さらにオンマ谷を歩いて行くと紅葉が奇麗でした。
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 オンマ谷の手前の分岐点から見た鮮やかな黄葉が見えました。
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 帰る途中で森林公園の案内図に載っていた蒸し湯跡を通過したため、少し余分な時間がかかりましたが、上野原林道~水沢山~水沢観音駐車場を1時間45分で歩き、ほぼ予定通りの時間で今回の山歩きを終了しました。

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