« 越後 八海山(08.09.15) | トップページ | 甲武信ヶ岳(08.10.12) »

2008年9月30日 (火)

佐久・茂来山(08.09.28)



◎2008年9月28日(日)天候:薄曇りcloud
◎茂来山:1717.6m
◎コースタイム(行動時間:3時間00分)
 真木沢登山口駐車場(07:40)===栗の大木(08:30)===霧久保沢分岐(09:05)===茂来山山頂(09:20~09:40)===霧久保沢分岐(09:50)===栗の大木(10:10)===真木沢登山口駐車場(10:40)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:4.53km、総上昇量:630m)
080928000

 今週は佐久の金字塔(ピラミッド)と紹介されている茂来山に行って来ました。

 天気は土曜日の方が良かったのですが、金曜日の帰宅が遅くなったこともあり日曜日に出かけることにしました。

 
しかし日曜日の天気予報が芳しくなく、関東甲信越地方がほとんど曇りの中で、唯一晴れ間が見えそうな佐久の茂来山に登ることにしました。

 茂来山は歩行距離が短い山のため、いつもの山歩きに比べ余裕を持って6時前に自宅を出発しました。

 今回は先を急ぐ行程でないため一般道を走ることにし、国道254号線の内山峠から長野県に入り、その後は脇道を走って国道299号線に出ることにしました。

 途中で空を眺めて見ると天気は高曇りで時折り日が射しますが、浅間山や八ヶ岳の山頂に雲が掛かっていました。

 小海線の海瀬駅の手前で国道299号線に入り、群馬県の上野村方面に向かって走ると、間もなく集落を抜けて周囲は色付いた田圃になります。

 やがて右手に形の良い茂来山が見えて来ますが、成る程、ピラミッドと形容されるだけのことはありました。
080928002

 国道299号線を3kmほど走ると抜井川を越えますが、さらに右側の脇道に注意して走ると古ぼけた茂来山登山口の看板が立っていました。
080928003

 看板に従って細い脇道に入ると別荘地のような場所があり、これを抜けてさらに先に進むと三差路となりました。

 三差路の古い導標が真木沢登山口を示しており、ここで道に迷うことはなさそうでした。
080928004

 この三差路をUターンするように折り返し、未舗装の細い林道を1.5kmほど走ると真木沢登山口(マップコード:359 738 284)に到着しました。

 登山口に5~6台が停められる駐車スペースがあり、既に1台の車が停まっていて直ぐ後に長野ナンバーの車が到着しました。

 登山口周辺に松茸山・入山禁止の看板が立っていましたが、わざわざ松茸山だと教えているようなものと思いました。

 すぐに支度をして歩き始めることにしましたが、後続の長野ナンバーの4人組が先に歩き始めました。
080928005

 登山道の周囲にカラマツが植えられて明るく、群馬県の山のように鬱蒼とした杉林でないのが有難いと思いました。
080928006

 登山道は真木沢の右岸に沿って延びており、やがて真木沢から離れると登り傾斜がきつくなって来ます。
080928007

 途中で休んでいた長野の4人組を追い抜くと、間もなく急斜面に大きな栗の木が見えてきましたが、これはガイドブックで紹介されている栗の木とは違うようでした。
080928008

 大きな栗の木を通過すると登山道は九十九折れの急登となり、何回か折り返している内に緩やかな登りになり、間もなく尾根に上がるようでした。
080928009

 やがて前方に大きな栗の木が見えて来ましたが、近くに寄ると直径が1.5mほどの栗の大木でした。

 ここで水分補給して一休みしましたが、予定したコースタイムより20分ほど早いペースで進んでいます。
080928010

 栗の大木を過ぎると登山道は岩場混じりの急斜面となり、ガイドブックに載っていた大岩を回り込んで登って行きます。
080928011

 途中で赤く色付き始めたカエデらしい若木を見かけましたが、紅葉が見頃となるのはまだ先のようでした。
080928012

 登山口から1時間半で霧久保沢の分岐点に到着しましたが、途中で行き会った単独の登山者に尋ねると、山頂にガスは掛かっていないようでした。
080928013

 分岐点を通過すると緩やかな尾根道となりますが、直ぐに急登となりやがて岩稜の山頂が見えて来ました。
080928014

 登山口から歩き始めて1時間40分、展望の良い茂来山の山頂に到着すると、ガイドブックで紹介されていた小さな石祠が祀られていました。
080928015

 祠の脇に昭和57年の皇太子の登山記念碑が立っていましたが、誰かが削るのか名前の部分が大分欠けていました。
080928016

 山頂からの景色は大変素晴らしいものと思いますが、生憎の曇り空で時々ガスが流れて遠望は無理でしたが、それでも北西方向に秋景色の佐久平が見えました。
080928017

 南西側の八ヶ岳はガスに覆われて見えませんが、南東側に霞のかかった天狗山と男山が確認できました。
080928018

 山頂東側の一段下がったところに広場があり、小さな木箱の中に登頂記録が記入できるノートが入っていました。

 当初は山頂でユックリしようと思っていましたが、昼食を食べるには少し時間も早く、ガスもかかって見通しが良くないため、今回は記録写真を撮って下山することにしました。

 帰る途中で下仁田町の荒船の湯に寄ることにし、今日はこの温泉でノンビリ湯に浸かり、疲れを取ってから帰宅することにしました。

                                          ページの先頭に戻る

« 越後 八海山(08.09.15) | トップページ | 甲武信ヶ岳(08.10.12) »

登山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175376/42646683

この記事へのトラックバック一覧です: 佐久・茂来山(08.09.28):

« 越後 八海山(08.09.15) | トップページ | 甲武信ヶ岳(08.10.12) »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック