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2008年7月24日 (木)

志賀高原 岩菅山(08.07.21)



① 2008年7月21日(月)天候:曇りcloud後晴れsun
② 岩菅山:2295m、裏岩菅山:2341m
③ コースタイム(行動時間:7時間25分)
 聖平登山口(06:15)===小三郎小屋跡(06:25)===アライタ沢(06:45)===岩菅山中間点(07:25~30)===ノッキリ(08:10~15)===岩菅山(09:10~30)===裏岩菅山(10:25~10:50)===岩菅山(10:30~40)===ノッキリ(12:05)===岩菅山中間点(12:30)===アライタ沢(13:00~10)===小三郎小屋跡(13:30)===聖平登山口(13:40)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:13.30km、総上昇量:907m)
080721000

 前回から2週間ぶりの山歩きは志賀高原の岩菅山に出掛けることにしました。

 今週は梅雨明けの3連休ですが、初日は出張帰りで2日目は自宅の片付けがあり、絶好の夏山シーズンにも関わらず3日目になってようやく出掛けることが出来ましたが、生憎と天気の方が芳しくありません…。

 
明日はダメかなぁ~と思いながら、関東甲信越地方の天気予報を調べて見ると殆んどの地域が曇り空の中で、唯一長野県の北東部で晴れ間が見えるようでした。

 
天気が良さそうなら、出かけてみようと言うことで前々から計画を作ってあった200名山の岩菅山に登ることにしました。

 当日は自宅を3時過ぎに出発、カーナビは上信越道を走って信州中野ICから志賀高原に向かうルートを推奨していましたが、走行距離が2分の1ほどになる国道292号線を走り、草津白根山を越えて志賀高原に向かうことにしました。

 途中のコンビニで朝昼の2食分の食料を準備し、自宅から3時間ほど走って志賀高原の聖平登山口(マップコード:341 889 426)に到着しました。
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 登山口には7~8台分の駐車スペースがあり、既に2台の車が停まっていて奈良ナンバーの若い二人連れが、ちょうど支度をしているところでした。

 駐車場に車を停めると準備中のカップルと挨拶を交わし、自分も直ぐに支度をして歩き始めることにしました。

 若い二人連れがお先に…と言ってくれましたが、自分は歩くのが遅いから…と先行してもらうことにしました…。

 予定時間より少し早く聖平登山口をスタートしましたが、空を見ると曇り空で天気予報が当たるかどうか心配でした。(9時頃から日が射すハズですが…coldsweats01

 階段混じりの登山道を歩き始めると、10分ほどで一之瀬の分岐点に到着します。
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 分岐点を左折すると上条用水路沿いの気持ち良い登山道をしばらく歩きます。
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 用水路沿いを20分ほど歩くとアライタ沢で、ここから用水路の水を引いていました。
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 5mほどの木橋でアライタ沢を渡ると本格的な登山道が始まりました。
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 先ずは木製の階段でしたが、登山道は良く整備されていて、大変歩き易い感じでした。
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 階段混じりの急勾配の登山道を30分ほど歩き、やがて勾配が緩やかになると岩菅山の中間点となりました。
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 ここで休んでいた奈良の若い二人連れと言葉を交わしましたが、花の多い上信越の山が好きと言う話しで、今回は3連休を利用して妙高山~火打山と登り、今日は岩菅山に登って湯田中に泊まると話していました。(この二人連れとは裏岩菅山まで前後して歩き、各地の山情報などを教えてもらいました…happy01

 中間点を過ぎると稜線歩きのような登山道になり、時々左側に岩菅山の山頂方面が開けますが、山頂はガスが巻いて姿は見えません。
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 ここで下山途中の老夫婦(ずい分と足が速そうでした…)と行き会ったため、山頂の天気の様子を聞いて見ましたが、「山頂はガスで視界がない…」と言うことでした。

 天気予報は9時頃から晴れると言うことで、まだ時間が早いからと思い直し登って行くと、登山口から2時間ほどでノッキリの分岐点に到着しました。
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 ノッキリに到着する頃から空が明るくなり、どうやら天気予報が当たりそうでした。

 分岐点にあったベンチで一休みすると、奈良のカップルから虫除けスプレーを借りましたが「花の多い時期は虫も多い…」とのことで、頭から被る防虫ネットを持っていて感心するばかりでした。

 休憩を終えるとノッキリの分岐点から左に進み、稜線を登って行くとガスが切れて岩菅山の山頂が見えて来ました…confident
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 やがて雲が切れて青空が見え始め、南側に寺子屋山や東館山などが見えてきました。
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 青空は見えて来ましたが、群馬方面は相変わらず雲が掛かっており、右側に見えるハズの白砂山は最後までガスに覆われていました。
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 登山道は次第にきつくなり岩場混じりの急登となりますが、周囲の展望が開けて大変に気持の良いルートでした。
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 やがて急登が終了すると登山口から3時間で山頂に着きましすが、山頂には石祠や石塔が立っていました。
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 岩菅山の山頂標識は石祠の奥にありました。
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 山頂の避難小屋が西側直下に見えました。
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 南西方向の雲海上に北アルプスが見えたのですが…think
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 山頂で一休みし軽い食事を摂った後は、天気が回復したこともあって予定通り裏岩菅山に向かうことにし、展望が素晴らしい稜線を歩き始めました。

 裏岩菅山に向かって山頂を下って行くと、左側に焼額山とスキー場の建物が直ぐそこに見えました。
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 一つ目の小ピークに指導標があり、傍らに石仏が祀られていました。
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 一つ目の小ピークを越えて岩菅山を振り返ってみると、錦秋の頃に歩きたい素晴らしい景色でした。
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 岩菅山から30分ほど歩き、ほぼ中間点からの裏岩菅山です。
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 さらに進んで2337ピークから岩菅山を振り返りました。
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 2337ピークから裏岩菅山が見えますが、登山道横でシャクナゲが咲いていました。
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 50分ほどで山頂標識だけの裏岩菅山となりますが、岩菅山に比べると訪れる人も少ないようでした。
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 裏岩菅山から中岳~烏帽子岳と続く稜線で、何時か歩いて見たいと思わせる景色です。
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 山頂の北側に鳥甲山が聳えていました。
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 裏岩菅山でしばらく景色を眺めると往路を引き返し登山口に戻りましたが、今回の山歩きで見かけた登山者は全部で10人ほどでした。

 200名山の一つで3連休であれば、もう少し登山者が多いのかなと思いましたが、首都圏からアプローチが遠いためなのか、意外に静かな山でした。(好天で眺望が良ければさらに素晴らしいのでしょうが、こればかりは致し方ないところです…coldsweats01

 帰り道では木戸池温泉ホテルに寄り、汗を流してから草津経由で帰宅しました。

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