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2008年5月18日 (日)

榛名 水沢山(08.05.17)



① 2008年5月17日(土)天候:晴sun時々曇りcloud、一時にわか雨rainthunder
② 水沢山:1194.4m
③ コースタイム(行動時間:3時間20分)
 水沢寺駐車場(09:05)===登山口(09:20)===お休み石(09:50)===12石仏の尾根(10:30)===水沢山(10:50~11:25)===12石仏の尾根(11:35)===お休み石(11:50)===登山口(12:15)===水沢寺駐車場(12:25)
※標準コースタイムに比べ大分遅いペースで歩いています。また、個人の体力差や季節・天候によりコースタイムも変わりますので、あくまでも参考としてご覧下さい。
④ コースマップ(GPS積算距離:4.45km、総上昇量:604m)
080517000

 5月第3週の週末は自宅から一番近い、榛名山の水沢山に行って来ました。

 
アカヤシオの季節になり春先から袈裟丸山の山歩きを計画していましたが、自宅の取り込み事で呼び戻されるかも知れず、遠出することが出来ないため車で30分ほどの水沢山に登ることにしました。

 
水沢山は一年振りとなりますが、昨春、山歩きを再開して一番最初に登った山で、この時の山歩きはそれこそ息も絶え絶えの体たらくでした。

 
これに懲りたこともあり、その後一年あまり精進を重ねて来たこともあり、今回は体力的には心配がなく、折りからの新緑とツツジの花を楽しみに歩くことにしました

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 水沢山は自宅からも近く、また、山頂まで歩く距離も短いとあって、自宅出発は8時15分過ぎとしました。

 何時ものように途中のコンビニで食料を購入すると、9時前に登山口となる水沢観音の駐車場(マップコード:94 818 325)に到着しました。

 広い駐車場に登山者(観光客はチラホラ…)の車が数台停まって準備をしており、流石に人気の水沢山です。

 前回は駐車場の裏側から林道を登って行きましたが、今回は水沢観音にお参りしてから登ることにしました。

 駐車場から水沢観音の境内に向かって行くと、まだ観光客は少なく開店前の時間なのか土産物屋の店員さんが境内を掃除していました。
080517001

 参道を進むと右側に御神籤を結び付けるところがありますが、一般的な絵馬でなく小さな扇に願い事を書いて吊るしてありました。
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 水沢観音の本堂前を通過すると飯縄大権現の赤い鳥居がありますが、本来の登山道はここから始まるようで、道標に水沢山まで2時間の表示がありました。

 先ずは赤い鳥居をくぐり、84段の急な石段を登ると飯縄大権現がありますが、前回は足に疲れが出たのか、この石段を下る時はかなり辛いものがありました。
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 飯縄大権現は水沢観音の鎮守の神様とされており、拝殿に吊るされた梵鐘を撞いて手を合わせました。

 登山道は拝殿から左奥に延びており、登って行くとツツジの花が咲いていました。
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 途中にあった万葉の歌碑を通過すると、間もなく駐車場からの林道と合わさります。

 ここを左折してコンクリート舗装された林道を歩いて行くと、熊出没注意の看板の立った水沢山の登山口となります。
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 登山口の道標に山頂まで1.7kmの表示がありますが、この距離で標高差500mを登る急登の登山道となっています。

 前回に比べると登山道が大分整備されたようで、素人の手作りらしい階段は歩きやすいものでした。
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 登山口から10分ほど急登すると稜線に上がり、山頂まで1.3kmの道標が立っています。
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 道標からは緩やかな登りとなりますが、所どころツツジの花が咲いていました。
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 明るい新緑の稜線を登って行くと、この登山道はボランティアで整備された…と表示された看板が立っていました。
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 登山口から登り始めて30分ほどで中間点のお休み石に到着します。

 お休み石で2組の夫婦連れが休んでいましたが、ここには腰を下ろせる平らな石と倒木が置かれ、一休みして一息付くのにちょうど良い場所となっています。
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 お休み石を過ぎると岩場混じりの登山道となりキツイ急登がしばらく続きました。
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 それでもボランティアで整備された登山道は歩きやすく、前回に比べればまるで違う山に登っている感じがしました。
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 所どころで咲いているのは薄紫色のミツバツツジのようで、立ち止まると写真を撮って一休みしました。
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 登山口から1時間20分で12石仏の尾根に到着しましたが、生憎と春霞で視界は悪く遠くの景色は全くダメでした。(石仏の前に座っている人は茨城からのベテランで自宅を朝6時に出発し、9時頃に水沢観音の駐車場に到着したと話していました…)
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 12石仏の尾根で一休みすると、山頂に向かって歩き始めますが、明るい稜線の所どころでミツバツツジが咲いていました。
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 少し進んで行くと大きなミツバツツジが満開になっていました。(山の上はレンゲツツジのツボミが膨らみ始めたところでした…)
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 12石仏の尾根から20分ほど歩くと、稜線に作られた二つの石祠に到着します。
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 石祠の尾根から12石仏の尾根方面を撮って見ましたが、春霞で山麓の渋川市内が白く霞んでいました。(この季節は到着時間を早くしないと遠景は無理なようです…)
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 石祠から少し進めば水沢山の山頂で、途中の稜線でもツツジが咲いていました。
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 間もなく水沢山の山頂に到着すると、数人の人たちが景色を眺めて休んでいました。

 前回に比べて山頂までの歩行時間が少し早くなったようですが、人に自慢できるほどの時間ではありません。

 山頂では森林公園側から登った人たちが休んでいましたが、水沢観音から森林公園側に下る人もいるようでした。(茨城からのベテランさんは伊香保温泉まで行くようです…)
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 山頂西側に二ッ岳が見えますが、こちらも白く霞んでいました。
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 山頂のレンゲツツジは咲き始めたところで、赤いツボミが沢山残っていました。
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 ピンクのミツバツツジは盛りを過ぎた感じに見えました。
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 山頂で景色を眺めながら昼食タイムを取り、しばらく休んでいると雲行きがあやしくなり、やがて雨がポツポツ落ちて来ました。

 今日の天気予報では、午後から時々雨と予報していましたが、少し早めに天気が崩れて来たようです。

 急いで荷物を片付けて下り始め、山頂~12石仏の尾根~お休み石~登山口までを50分で歩きましたが、林道に出たところで雨が本降りとなり季節外れの雷が鳴ってきました。

 それでも立木の下を選んで歩き、何とか雨を凌いで車に逃げ込みましたが、これからの季節は傘が必携でした。(雨具を着るほどの雨でない時に便利です…)

 帰宅途中で何時もの通り日帰り温泉(榛東おんせん=入湯料300円)に寄り、汗を流してから帰宅しました。

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