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2008年1月13日 (日)

浅間隠山(08.01.13)



① 2008年1月13日(日)天候:晴時々小雪
② 浅間隠山:1756.7m
③ コースタイム(行動時間:3時間05分)
 二度上峠登山口(09:10)===北軽井沢分岐(09:35)===わらび平分岐(10:40)===浅間隠山(11:00~11:10)===わらび平分岐(11:20)===北軽井沢分岐(11:55)===二度上峠登山口(12:15)
※コースタイムは休憩などを含んだものであり個人差が大きく参考にはなりません。
④ コースマップ(GPS積算距離:5.35km、総上昇量:497m)
080113000

 2008年2回目の山歩きは200名山の浅間隠山に登ることにしました。

 3連休初日は生憎の雨となりましたが、2日目は天気が回復すると言う予報であり、雨の上がった榛名山が雪で白くなっていました。

 今回はあまり遠くに行かなくても雪遊びが出来そうな感じのため、自宅から1時間ほどで行ける浅間隠山に登ることにしました。

 
※画像をクリックすると大きくなります…

 浅間隠山は手軽に登れる展望の山として人気があり、県内だけでなく東京方面から入山する人たちも多いようです。

 昨年暮れに二度上峠の登山口(マップコード:295 063 428)に寄ってみましたが、生憎の悪天候で自慢の展望を期待することが出来ず、登ることを見送っていました。(それでも登る人たちがいるのですが…)

 浅間隠山は昨年5月に山頂北東側の浅間隠温泉郷コースから登っており、今回は2回目の登山となります。(今回は登山道に雪も残っており、コースの短い二度上峠から登ることにしました…)

 浅間隠山は自宅近くの山でもあり、自宅の出発が午前7時半過ぎとなりましたが、途中のコンビニで食料を仕入れると、県道10号線~国道406号線~県道54号線と走り、二度上峠の登山口に向かいます。

 周囲の山々が白くなっていましたが、青空が見えていて天気の方は大丈夫なようで、倉淵町の川浦辺りまで来ると道路に雪が残って白くなっており、路面の雪が圧雪されて凍結しているようでした。

 倉淵ダム(建設凍結)の付け替え道路を走ると、間もなくはまゆう山荘の前を通過します。(はまゆう山荘は角落山登山口のランドマークで、山荘前の川浦林道に登山者の車らしい轍が残っていました…)

 二度上峠に向かう道路は全くの凍結路となっており、スリップに注意しながら峠を登って行きます。

 やがて前方に浅間隠山が見えましたが、時折り小雪がチラついていました。
080113001

 二度上峠の1kmほど手前に浅間隠山の登山口があり、登山口の先に10台分ほどの駐車場がありました。

 登山口の前に軽が2台停まって準備をしており、直ぐ先の登山口駐車場には3台の車が駐車しており、丁度6~7人のグループが準備をしているところでした。

 自分も駐車場に車を停めて準備を始めましたが、流石に人気のある浅間隠山で間もなくもう一台が登って来て隣に車を停めました。

 登山道の雪は思っていたほどでなく、10cmくらいでスノーシューは必要なさそうですが、気温が低いため登山道が凍結しているようで、隣のグループは全員がピッケルとアイゼンの冬山装備でした。

 今日はスノーシューで登ることを予定していたため、スノーバスケットのストックと6本爪の軽アイゼンを持参しましたが、登る途中でアイゼンを付けるのは面倒なため、初めから装着して歩くことにしました。

 駐車場から50mほど戻ると登山口があり、登山口の写真を撮ると踏み跡をたどって歩き始めます。
080113002

 登山道は新雪に覆われていましたが、所どころ凍った場所がありアイゼンがサクサク効いて気持ち良く歩けました。

 始めの200mほどは沢沿いを進みますが、直ぐにジグザグ折り返す登山道となり、やがて尾根の上に上がります。
080113003

 緩やかな稜線を進んで1528ピーク(岩淵山)を北側を巻くように歩くと、木々の枝に着いた雪が陽に映えて実に見事なものでした。
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 さらに進むと右手の樹間越しに雪に煙る榛名山が見えて来ます。
080113005

 登山口から20分ほどで北軽井沢の分岐に到着しましたが、地形図を見ると真っ直ぐ進むと軽井沢高原ゴルフ場に抜けるようでした。
080113006

 山頂方面は分岐から右手に進みますが、登山道の所どころに黄色いペンキでマーキングがされており、余程のことがない限り道に迷うことはなさそうでした。
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 少し進むと広々した鞍部のような場所となり、前方に二つのピークを持った山頂が見えて来ます。(右側がわらび平分岐のピークでした…)
080113008

 10分ほどで本格的な登りが始まり、登りのきつい直登ルートとジグザグに登る迂回ルートに分かれていました。

 どちらの登山道を歩いても大した違いはないようですが、登りは直登ルートを進み下りでジグザグの迂回ルートを歩くことにしました。

 二度上峠からの登山道は大変荒れているようで、あちこちに深いU字のえぐれが出来ていました。

 登山道が荒れているためなのか、途中に枝分かれする踏み跡が出来ており、帰りに2回ほど思っいたたルートと違う踏み跡を下ることになりました。080113009

 登山口から約1時間30分…、ほぼ予定通りにわらび平の分岐に到着します。(分岐を右に進めばキャンプ場を抜けてはまゆう山荘に下れるようですが、踏み跡もなくこのルートを歩く人は少ないようでした…)
080113010

 分岐点で休むことなく左奥に進み、山頂に向かって緩やかな稜線を進みます。
080113011

 少し進むと下山中の4人の人たち(単独2名と夫婦連れ…)と行き会いましたが、それぞれ早いピッチで歩いていました。

 最後に歩いて来た嬬恋村の人と言葉を交わすと、今日は雪雲があり山頂の展望が良くないこと、また高崎からの登山者が多いと話していました。

 やがて登山道の周りの樹木が少なくなると山頂が見えて来ます。
080113012

 登山口から歩き始めて約1時間50分、夏場の標準タイムより20分遅れで浅間隠山に到着しました。
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 登って来た登山道を振り返ると稜線の先に角落山と剣ノ峰が見えました。(肉眼では写真よりずっと良く見えました…)
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 山頂南側に特徴のある形をした鼻曲山が雪で霞んでいます。
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 山頂は西からの風で粉雪が舞っており、西側に見えるはずの浅間山に雪雲がかかっていました。(しばらく雲の動きを見ていましたがこの後も雲が切れそうにありません…)
080113016

 山頂の風を避けて食事中のグループを見かけましたが、寒い風に吹かれてカゼを引くのも馬鹿らしく、コンデジの電池を騙しながら写真を撮ると早々と下山を始めました。

 帰りはピッチを上げて登山道を下り、山頂から1時間ほどで登山口に到着しました。

 厳冬期で雪山の季節ですが、流石に人気のある山で下山中も2組の夫婦連れと行き会うなど、半日で20人近くの登山者を見かけました。

 帰りにはまゆう山荘の四季の湯に寄り、汗を流して帰宅することにしましたが、高崎市民は入湯料が300円(一般的には500円)だそうで、少し得した気分で帰宅しました。

 今回の山歩きが終わるとしばらくは山歩きのブログがお休みとなります。

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