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2007年7月20日 (金)

黒檜山・鈴ヶ岳(07.06.24)



◎2007年6月24日(日)天気:曇り後雨
◎赤城山系・黒檜山1828m、鈴ヶ岳1565m
◎コースタイム1(行動時間:3時間30分)
 赤城大同駐車場(05:45)⇒黒檜山登山口(06:00)⇒猫岩(06:15)⇒駒ケ岳分岐(07:20)⇒黒檜山(07:30)⇒駒ケ岳分岐(07:45)⇒黒檜山大神(07:50)⇒大タルミ(08:15)⇒駒ケ岳(08:30)⇒稜線分岐(08:40)⇒駒ケ岳登山口(09:10)⇒赤城大同駐車場(09:15)
◎コースタイム2(行動時間:3時間40分)
 新坂平駐車場(09:30)⇒鍬柄山稜線(09:40)⇒姥子峠(09:50)⇒鍬柄峠(10:00)⇒鍬柄山(10:15)⇒大ダオ(10:40)⇒鈴ヶ岳(11:10~11:30)⇒大ダオ(11:50)⇒鍬柄山(12:20)⇒鍬柄峠(12:40)⇒姥子峠(12:50)⇒新坂平駐車場(13:10)
※コースタイムは個人差があり、あくまで参考です…

 当初の予定では上越国境の巻機山を目指していましたが、天候予報が芳しくなく近場の赤城山に行くことにしました。

 
前日の天気予報では何とか午前中は持つとの予報であり、赤城最高峰の黒檜山(二十数年ほど前に登った覚えがあります…)と、これまで登ったことのなかった鈴ヶ岳の二つのピークをクリアすることにしました。

 
ガイドブックによると黒檜山は歩行時間:3時間15分、歩行距離:6.0km、累積標高差:±609mとなっており、鈴ヶ岳は歩行時間:3時間10分、歩行距離:5.0km、累積標高差:±402mとなっていました。

 
それぞれ家族向きのコースと紹介されており、今の自分に丁度良いトレーニングになると考えました。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 赤城山は自宅から1時間ほどであり、当日は4時半頃に自宅を出発し、途中のコンビニで食料を調達します。

 到着した赤城・大同の駐車場(マップコード:261 457 352)には、同好の士らしき人の車が数台停車しており、山支度をしている登山者も何人か見かけました。
 駐車場に大型バイクが何台か停まっており、時折、周回道路を走るライダーが出入りしていました。(朝早くから一日中、バイクの排気音が周囲に響いており、せっかくの県立公園ですが湖畔の静けさも台無しで、周辺の住民も大変だろうと思いました…)

 駐車場から湖畔道路を歩くと、20分ほどで黒檜山の登山口に到着します。
070624002

 登山道のすぐ前に駐車場があり、ここにも数台の車が停まっていました。
 黒檜山の登山口には大変くたびれた案内看板と標識が立っていましたが、少し見にくく車で走ると見落とす恐れがある感じでした。
070624003

 登山口の写真を撮ると、最初からキツイ急登を登り始めますが、駐車場からの車道歩きがウォーミングアップになったらしく、比較的楽にペースが取れました。
070624004

 100名山ブームの関係でしょうか?、入山者が大変多いようで登山道が荒れていましたが、登山口から15分ほどで猫岩に出ると右側に大沼の展望が開けました。
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 尾根に沿ったゴロ岩の登山道ですが、しばらく登ると樹林帯の登山道となります。
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 やがて、急登が緩やかになると分岐となり、駒ケ岳からの登山道が合わさります。
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 分岐道標に従って左手に進み、潅木を抜けると黒檜山の山頂となりました。
070624008

 山頂は南東側が開けているだけで展望が良くありませんが、山頂から5分ほど先で展望が開けており、足尾方面や上越方面を一望することが出来ました。(あまり知られていない場所のようで、山頂で写真を撮るとほとんどの人が引き返していました…)
070624009

 山頂に戻って10分ほど休み、水分補給と軽い食事を取って駒ケ岳に向かいます。
 猫岩の分岐を直進すると黒檜山大神の赤い鳥居の前を通過します。070624010

 さらに進むと急斜面の階段となり、足元に注意しながら鞍部に下ります。
070624011

 黒檜山大神から下る途中の満開になった山ツツジが見事でした。
070624012

  20分ほどで大タルミの鞍部に下ると、歩いて来た黒檜山を振り返りました。
070624013

 大タルミから少し登り返すと駒ケ岳の山頂となります。
070624014

 黒檜山の山頂で行き会った登山者によると、駒ヶ岳からのルートの方が楽だ…と話していましたが、こちら側の階段ルートの急登も登るのが辛そうでした。

 駒ヶ岳の山頂から10分ほど歩くと稜線の分岐となり、ガイドブックで紹介されている鉄の階段を下って行くと、間もなく駒ケ岳の登山口に到着しました。
070624015

 下って来た駒ケ岳の登山口ですが、車を停めた大同の駐車場が目の前でした。

 駐車場に戻って車にザックを積み込むと、次は大同の駐車場から新坂平の駐車場(マップコード:261 425 518)まで移動します。
 新坂平や白樺牧場の周辺では、丁度レンゲツツジが真っ盛りのようで、朝方、黒檜山に向かう時に写真を撮っている人たちを見かけました。
070624016

 新坂平の駐車場には大型バスも停まっており、大勢の一般観光客や家族連れなどで大変賑わっています。
 自分も駐車場に車を停めて再び山歩きの準備をしていると、周辺の人たちが「どこに行くんだろう?…」と言う感じの顔をしていました。
 身支度を終えると道路を渡り、牧場横の道標に従って先ずは鍬柄山に向かいます。
070624017

 初めは白樺などの樹林帯の中を歩きますが、少し登って稜線に出ると今度は白樺牧場の牧柵に沿って進みます。

 しばらく進むと(ガイドブックに載っていない…)姥子峠の標識があり、さらに歩いて鍬柄峠の標識を過ぎると展望が開け、やがて、右側に新坂平と白樺牧場のレンゲツツジが見えて来ました。
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 さらに進んで鍬柄山の山頂に到着すると、ここで一休みすることにしましたが、山頂からは大沼越しに先ほど登ってきた黒檜山と駒ケ岳が良く見えました。
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 山頂南側には荒山や鍋割山の稜線が良く見えており、天気が良ければさらに素晴らしい展望を楽しめるのでしょうが、生憎の曇り空で雨が落ちて来ないのを良しとします。

070624020

 鍬柄山から進んで大ダオの鞍部に下り、赤城キャンプ場の分岐を直進してさらに登って行きます。
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 鈴ヶ岳の山頂直下に大きな岩場もありましたが、慎重に通過すると約30分ほどで山頂に到着しました。
070624022

 鈴ヶ岳の山頂では新潟の20人ほどのグループが休んでおり、アルコールも入っている様で大変に賑やかでした。
 他の人たちは山頂の片隅に寄って休んでおり、自分も場所を確保して昼食タイムを取り一休みすることにしました。
070624023

 しばらくすると新潟のグループが下山するらしく、狭い山頂で全体の集合写真を撮る騒ぎをしています。
 自分の傍に置いてあったザックもどかされてしまい、声は掛けて来ましたがもう少し丁寧な対応が欲しいものと思いました。

 大きな団体が下山すると山頂も静かになり、しばらくの間は落ち着いて景色を楽しむことが出来ました。
 今日の天気は午前中は持つと言うことですが、そろそろお昼近くになっており下山を始めることにします。
 鈴ヶ岳から新坂平までは、もう一度鍬柄山を登り返してから下ることになりますが、雲行きが怪しくなって来たこともあり先を急いで下ることにしました。

 大ダオから鍬柄山に登り返し、鍬柄峠を過ぎた辺りからポツポツ雨が降り始めましたが、幸いに樹林帯の尾根道を歩いているため、雨具を出すまでもないようです。
 やがて、新坂平に到着する頃には雨も本降りとなりましたが、何とか駐車場の車に逃げ込むことが出来ました。

 帰宅途中で旧富士見村の富士見温泉・見晴らしの湯に寄り、いつものように汗を流してから帰宅しました。

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