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2007年7月10日 (火)

赤城 荒山・鍋割山(07.04.30)

070430001
鍋割山は家族連れの山でした…

◎2007年4月30日(月)天気:晴れ
◎赤城・荒山:1572m、鍋割山:1332m
◎コースタイム(行動時間:5時間55分)
 箕輪駐車場(07:15)⇒荒山高原(08:05)⇒荒山(09:05~09:30)⇒上の避難小屋(09:50)⇒下の避難小屋(10:20)⇒荒山高原(10:30)⇒鍋割山(11:10~11:50)⇒荒山高原(12:30)⇒箕輪駐車場(13:10)
※コースタイムは休憩などを含んでおり個人差が大きく参考にはなりません。

 連休2回目の山歩きは、赤城の荒山と鍋割山に出かけることにしました。
 荒山周辺の有名なツツジの時期には少し早いようですが、今回はトレーニングも兼ねた山歩きですから致し方ありません。

 今回の山行コースはガイドブック(現在は①山と渓谷社=群馬県の山、②上毛新聞社=群馬の山歩き130選、③昭文社=山と高原地図…)によると歩行時間が4時間10分、歩行距離が8.5km、累積標高差が±729m…となっています。

 自宅を6時過ぎに出発すると、早朝とあって登山口の黒百合駐車場(マップコード:261 363 797)に自宅から1時間弱で到着しました。
 広い駐車場には既に何台かの登山者の車が停まっており、手軽に登れる山として人気のほどが窺えます。

 しかし少し気になったのは駐車場にチューンアップしたような車や大型バイクが何台も停まっており、こんな早い時間にも関わらず大きな排気音を響かせて山道を走り回っていることでした。

 ※画像をクリックすると大きくなります…

 早速、車を停めて身支度を整えると駐車場を後にします。登山道の入り口には、大きな地図入りの登山案内図や立派な案内標識が立っており、登山道が分からないと言うことはなさそうでした。
070430002

 登山口から直ぐに階段登りの登山道になりますが、階段の段差が中途半端で歩きにくく、多くの登山者は階段脇を歩いているようでした。
 何故かこうした登山道の階段は中途半端な段差のものが多く、大抵の場所で歩きにくいと感じます。

 設置が大変な場所であれば仕方ないところもありますが、工事に問題がなさそな場所でも歩きにくい階段が作られていて、こんな階段など作らない方が良いと思う人たちは大勢いると思います…。
 登り始めは遊歩道のような緩やかな道ですが、荒山の分岐を通過すると間もなく石がゴロゴロした荒れた登山道となります。

 さらに歩いて行くと登山道の傾斜がきつくなりますが、やがて緩やかな登りになると鞍部のような荒山高原に出てきます。
 少し歩いて行くと荒山高原の看板が立っており、その前は芝生を植えたような広場になっていました。
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 広場の周囲はほとんどがツツジのようで、このツツジが満開となる頃はさぞや見事なものと思われました。(この荒山高原で一休みすると水分を補給してから荒山に登ります…)

 ツツジの大群落の中の登山道を登って行くと、やがて所どころに石楠花のある樺などの林となり、さらに登ってトラロープの付いた岩がゴロゴロしたところを過ぎると荒山の山頂に到着します。

 荒山の山頂に古い祠が祀られており、周囲は樹林帯で展望は良くないようです。
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 それでも山頂の東側に進むと電波塔の立つ地蔵岳が見えました。
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 山頂北側に残雪を被った上州武尊山や谷川岳など、上越国境の山並みを眺めることが出来ました。
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 山頂で周囲の写真を撮って一休みすると、道標に従って関東ふれあいの道に向かって南尾根を下ります。
 途中のひさし岩の展望台から桐生方面の展望が開けますが、今回は生憎と白い春霞がかかって麓の街並みが見えませんでした…。

 ひさし岩からさらに下ると関東ふれあいの道に合わさり、分岐点に南側に壁がない避難小屋(どう見ても休憩所と言う感じですが…)が立っていました。
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 上の分岐点を右折して緩やかな関東ふれあいの道を30分ほど下ると、下の避難小屋(ここも休憩所としか見えませんが…)の分岐点に到着します。

 下の分岐点を直進すれば赤城森林公園、左折すると忠治温泉に下れるようですが、今回は分岐点を右折して荒山高原から鍋割山に登ります。
 歩いて来た関東ふれあいの道の周辺や荒山高原の周辺一体は一面ツツジの大群落で、何時の日かツツジの花の咲く頃に散策したいものです…confident

 朝方、箕輪登山口から荒山高原に登り、さらに荒山の山頂周辺を一回りして来たところで丁度2時間半経っています。
 荒山高原の芝生の広場に家族連れが目立って来ましたが、ここで一休みすると今度は鍋割山に向かって登ります。
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 荒山高原からの登りは大したものでなく、九十九折れの登山道を2~3回折り返すと稜線に上がりました。
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 稜線を進むと鍋割山の右前方に榛名山が霞んでいました。
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 初めは登ったところが山頂と思っていましたが、稜線上の小ピークを3つほど越えた先が鍋割山の山頂でした。
 山頂は大勢の家族連れなどで賑わっており、ガイドブックなどで紹介されている通り山頂からは360度の展望が広がっていました。
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 今回は生憎の春霞がかかっており、期待していたほどの眺望はありません。
 今日の山歩きは時間に余裕もあり、山頂でゆっくり景色を楽しみながら昼食タイムを取ることにしました。

 山頂でしばらく休んで下山を始めましたが、荒山高原に戻る途中の稜線に親子4人連れが歩いており、荒山から地蔵岳を背景にしたモデルになってもらいました…happy01
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 稜線からの景色を楽しみながらゆっくりと歩き、荒山高原に40分ほどで到着すると、芝生の広場はさらに大勢の家族連れで賑わっていましたが、考えてみれば連休中の行楽日和でもあり、賑わっていても当然でした。

 荒山高原は特に休むこともなく通過し、荒山高原から駐車場まで約40分、ほぼ標準タイムで登山口の駐車場に戻ることができました。

 帰り道は例の如く、旧富士見村の富士見温泉・見晴らしの湯に寄り、汗を流してから帰宅しました。

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