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2006年6月17日 (土)

中国の旅(その7)

 上海市内に入り、高架の高速道路を走って午後4時半に豫園に到着しました。
 豫園の周辺も以前に比べ再開発が進んでいるようで、駐車場の場所が変わって余計に時間がかかったようでした。

 豫園は17時に閉園となるため駆け足の見学となりますが、自分は茶館(湖心亭)で一服することにしました。(ガイドブックに出てくる有名な茶館です…)

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 新茶の時期で龍井茶が1杯100元(1500円)ほどで、少し値段が高くない?…と同行の氏と話していると、その内にお茶菓子や「うずらの卵」の醤油煮などを運んで来ました。

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 お茶自体は香りも良く美味しいもので、この内容であれば納得できる値段でした。

 豫園関学が終わると周辺を散策することになりましたが、豫園商城のメインストリートにも夕闇が迫りお店のウインドに灯りが点り始めました。

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 街の雰囲気も良くなって来ましたが、雨の方が少し強くなって来たようです。

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 名物の小龍包を楽しみたいところですが、もう直ぐ夕食の時間となるため店先での雨宿りで終わってしまいました。(東京の六本木ヒルズに南翔饅頭店の支店があるようです…)

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 散策の後は豫園商城のレストランに向かいましたが、どこともなく贋○レックスの時計屋さんが現れ、一つ千円一つ千円…と夕食を終えてバスに乗り込むまで、自分たちの側を離れませんでした。
 今回の中国の旅で最後の夕食となりましたが、このレストランの中華料理は日本人向けの味付けと思いました。

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 旅の途中で体調を崩したり中華料理に飽きてしまった人たちも、今晩の中華料理は箸が進んだようでした。(明日は帰国出来ると言う安堵感があるのかも知れません…)

 夕食後は有名な上海雑技団の見物に行くことになりました。(上海は何度となく訪問していましたが、チケットが取れないと言うことで雑技団の見物は初めてのことでした…)

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 ガイドブックが紹介しているように、子どもの頃から練習を重ねて来た演技は素晴らしいものでした。

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 女性団員の写真を載せていますが、男性団員は演技スピードが大変速く、被写体がぶれて写真になりませんでした。

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 1時間半のショータイムがあっと言う間に過ぎて行きます。

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 最後のフィナーレとなりましたが確かに一見の価値あるものと思いました。

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 上海雑技団の見物の後で、これまた有名な外灘の夜景を見学する予定でしたが、ここで中国特有とも言えるトラブルが発生しました。
 何でも6月15日に開催される上海協力機構の警備リハーサルのため、外灘周辺の道路がすべて警察によって閉鎖されていると言うのです。(ガイドさんと運転手は何とか外灘に行けるよう努力をしてくれたのですが…)

 結局、自分たちはホテルに戻ることになりましたが、今回の中国旅行で初めて上海を訪れる人たちからすれば、何とも残念な結果になってしまいました。
 別行動で外灘の和平飯店のオールドジャズを聞きに行った人たちもいましたが、タクシーも和平飯店まで行くことが出来ず、最後はホテルまで歩いたと話していました。

 自分たちすれば黄浦江の対岸の会議場から外灘の夜景を見る訳で、そこにどんな車が走ろうが警備上の問題はないと思うのですが、この辺りが中国の社会主義国家たる由縁かも知れません…。

                                              (その8に続く

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