« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月19日 (月)

薬膳料理はどうですか?

 群馬県は数多くの温泉がありますが、中でも草津温泉は恋の病以外は何でも直ると言う全国的に有名な温泉です。この草津温泉の少し手前に、近年になって女性を中心に人気の出てきた四万温泉があります。
 今回は草津温泉や四万温泉に往復した際に、立ち寄ることのできる薬王園に行って来ましたので、少し紹介させてもらいます。(詳しくは薬王園のHPをご覧下さい…。)

 この薬王園は、自然と健康の郷と銘打って10年ほど前に開園した施設だそうで、施設内に漢方薬局やハーブ館、薬草の加工工場などが揃っています。
 中でも薬膳レストランは身近にある薬草や野菜を食材として、季節に合わせた薬膳料理を提供しています。

 6月から夏メニューを提供しており、メニュー紹介に次の文章が書かれていました。
 夏は陽の最も活発な季節です。体を暑さに適用させるには体温を上げ過ぎないようにし、夏特有の湿気は脾「胃」の働きを鈍らせます。
 エネルギーが不足して代謝が悪くなると、濁った水分が停滞して夏バテ症状がおこります。また、夏は「心」の季節です。心と体のアンバランスから来る症状が出やすい時期です。食べ物では豆類ねばねばした物、熱を冷ます物、苦い物など…。


 病は気からと言い、信ずる者は救われると言うこともあります。別に薬王園から宣伝費をもらって紹介する訳ではありませんが、物は試し…話のネタとして近くに立ち寄った際には、一度、薬膳料理などはいかがでしょうか…。

 
※薬王園は花の駅美野原にリニュアルされました。

2006年6月18日 (日)

中国の旅(その8)

 中国の旅の最終日、昨日とはうって変わって快晴となり、蒸し暑くなりそうでした。
 今日は昨日行けなかった南京路~外灘を見学し、東浦国際空港からJAL(L610)で帰国の予定となっています。

 虹橋国際空港近くのホテルから40分ほどで南京路に到着すると、平日でしたが人通りは多く広い通り一杯に観光客などが歩いていました。

060602001

 イベント広場で老人会の文化祭?が開かれているようで、華やかな服装の人たちが音楽を奏でたり、踊りなどを披露していました。

060602002

 南京路では約1時間の自由時間となりましたが、早くも歩き疲れた自分は街角の喫茶店に逃げ込み、 同行の氏と一緒に青島ビールで乾杯でした。(350mの缶ビールでしたが一本30元でした…)

060602003

 青島ビールはドイツ人によって1903年に創業された中国で一番古いビール会社で、最近はアサヒ・ビールとの合弁事業を行なっているようです。
 ただ、この日飲んだ青島ビールはとても甘口でさわやかな感じでなかったようです。

続きを読む "中国の旅(その8)" »

2006年6月17日 (土)

中国の旅(その7)

 上海市内に入り、高架の高速道路を走って午後4時半に豫園に到着しました。
 豫園の周辺も以前に比べ再開発が進んでいるようで、駐車場の場所が変わって余計に時間がかかったようでした。

 豫園は17時に閉園となるため駆け足の見学となりますが、自分は茶館(湖心亭)で一服することにしました。(ガイドブックに出てくる有名な茶館です…)

060601008

 新茶の時期で龍井茶が1杯100元(1500円)ほどで、少し値段が高くない?…と同行の氏と話していると、その内にお茶菓子や「うずらの卵」の醤油煮などを運んで来ました。

060601009

 お茶自体は香りも良く美味しいもので、この内容であれば納得できる値段でした。

続きを読む "中国の旅(その7)" »

2006年6月16日 (金)

中国の旅(その6)

 6月1日は朝から生憎の雨模様の天気となりましたが、無錫での公式日程を終えて少し気が楽になりました。
 今日は蘇州を通過して上海まで移動する予定ですが、無錫を出発する前に太湖を見学する予定になっています。(太湖は演歌歌手・尾形大作のヒット曲「無錫旅情」で歌われている大きな湖です…)

060601001

 ジャンク風の遊覧船に乗り込み、30分ほど太湖遊覧を行いましたが、雨が降ればそれはそれで風情があります。
 ただ、「無錫旅情」の歌詞の中に出て来る鹿頂山は、小雨で煙って霞んでいました。(写真で霞んで見える島が三山島です…)

060601002

 今日は無錫~蘇州~上海とバスで移動しますが、小雨が降る中で車窓から眺める風景が限られる中で、少し面白い物を見つけました。

続きを読む "中国の旅(その6)" »

2006年6月15日 (木)

中国の旅(その5)

 北京3日目となり、今日は江蘇省の無錫市に移動する予定ですが、飛行機の出発時間もあって空港に向かう前に故宮を見学します。
 故宮もよく知られた観光地ですが、北京に来て故宮と天安門広場を見学しない観光客はいないと思う観光名所です。(日本で言えば皇居か京都御所ですね…)

060531001

 今回の見学ルートは正面の天安門をくぐって真っ直ぐ進み、北側にある神武門まで通り抜けるコースとなっていました。

 天安門~瑞門~午門と進んだところで、観光案内用の音声ガイドのレンタルカウンターがありました。

060531002

 カウンターの料金表にレンタル料10元と表示がありましたので、店番をしていた女の子に10元札を渡そうとすると、ダメだと手を振るのです。
 どうして?…と訳が分からず、カウンターに下がっている料金表を指差しましたが、どうもダメなようです…。

 中国語はダメですが「10元とあるだろ~」…と日本語で言って見ると、机の下からファイルを出して見せてくれましたが、料金表には日本語でレンタル料が40元、保証金が100元と書いてあり、保証金は出口の神武門のところで返すらしいのです。(もちろん身振り手振りを交えて分ったのでしたが…)

 まぁ~、盗難防止のため保証金は仕方がないにしても、中国人と外国人の料金がこんなに違うのは少しおかしい…と思いましたが、結局、140元を払って音声ガイドを借りることにしました。(確かに日本語を話せる人が必要ですが4倍はないだろうと思いました…)

続きを読む "中国の旅(その5)" »

2006年6月14日 (水)

中国の旅(その4)

 北京2日目、今日は午後から北京大使館を訪問する予定ですが、その前に北京郊外の観光地、万里の長城と明の13陵を見学します。
 二つの観光地とも世界遺産に登録されていますが、北京観光の際は必ず訪れる有名な観光地となっています。

 ガイドの説明によると以前は午前中に1ヵ所、午後に1ヵ所と、合わせて1日コースとなっていましたが、現在では高速道路が開通しており、無理すれば午前中に両方の観光が可能と言う話しでした。
 それでは故宮も入れて1日で観光ができるのかと質問すると、若い人であれば可能だが歩く距離が長く普通の人は疲れて無理と言われ、思わず納得してしまいました。

 北京市内から高速道路を走って北西方面に向かい、1時間ほどで万里の長城(八達嶺)に到着します。
 早速、長城を見学することになりましたが、チケット売り場の前の広場が様変わりしており、うるさかった観光客相手の物売りの人たちは規制されているようでした。

060530001

 当日は平日のためか中国国内からの観光客も少ないようで、お土産屋の店員もお茶を引いている感じでした。
 同行した参加者の若い人たちに、「向かって左側が男坂であり、これを登ってこそ男子である…」と言う、以前にガイドから聞いた毛沢東の逸話を紹介しました。

060530002

 何回か、左右の長城を登った経験のある自分としては、今回は遠慮することにし長城の写真を撮って休憩としました…(笑)

続きを読む "中国の旅(その4)" »

2006年6月13日 (火)

中国の旅(その3)

 中国民航は80年代末に分割民営化され、その後の再編統合などで航空会社はサービスが向上したはずですが、搭乗カウンターの対応にそんな感じはありませんでした。

 大連空港を出発すると、ほぼ、定刻どおりに北京空港に到着しました。
 北京では日本大使館にお願いし、中国の国内事情について講演を受ける予定ですが、飛行機で移動する時に遅延の場合も考えられることから、今日は予備日として北京市内の天壇公園を見学することになっていました。

 北京空港で現地ガイドと合流し北京市内に向かいますが、あちこちで2008年の北京オリンピックに向けた建設工事が行われていました。(ガイドの話しによると工事の進捗状況を見てオリンピックに間に合いそうもない工事は中止させるとか…)

 高速道路は順調に流れ(昼間はトラックが市内に入れないそうです…)、予定通りに天壇公園に到着すると、チケット売り場の前に観光客相手の売り子さんたちが大勢待ち構えていました。(今回は贋ブランドの売り子さんです…)

060529007

 自分たちが日本人旅行者の一行と分かると、早速売込みにやって来ましたが、カバンを開けて見せているのが贋○レックスの時計屋で、奥に贋○トンのカバンを肩にかけたおばさんが待っています。

 自分はブランド物にあまり興味がなく、その種のものは買ったことはありませんが、その手の旅行通によると、贋物と分かって買うなら韓国の○ウルが良いと言う話しでした。

続きを読む "中国の旅(その3)" »

2006年6月12日 (月)

中国の旅(その2)

 大連2日目ですが、初日の成田からの移動などで疲れていたはずでしたが、暗い内に目が覚めてしまい、ホテルの朝食時間まで1時間半ほど時間があったため、市内の散歩に出かけることにしました。

 昨日、ホテルに来る途中で中山広場を通過した時に、現地ガイドが広場の周りに旧満州時代の建物が建っていると説明していました。
 この中山広場はホテルからそれほど遠くない場所にあったようなので、広場の写真を撮ることにして出発しました。(地図を持たなかったのが失敗の元で、60度ほど違った方向に歩いてしまったようです…)

 ホテルを出ると前後・左右を見渡し、確かこの方向のハズだと思い歩き始めました。
 途中、農家の野菜直売所などを見学しながら歩きますが中々到着しません。(慣れない土地に行っても、結構、方向感覚は持っているつもりでしたが…)

060529001

 これは間違ったのかなぁ~と思いましたが、振り返ればホテルは見えているし…と幾つかの十字路を渡って行きますが、一向にそれらしい広場が見当たりません。

続きを読む "中国の旅(その2)" »

2006年6月11日 (日)

中国の旅(その1)

 仕事先の関係で5月28日から6月2日まで中国に行ってきました。中国は2年ぶりの渡航となりますが、今回の旅では初めて大連に行くことになりました。

 5月28日午前9時50分、JAL797便で定刻どおり成田を出発します。途中で気流が乱れたこともあって、15分ほど遅れて大連空港に到着しました。

 大連空港のターミナルビルは最近改装されたらしく、大変に小奇麗なすっきりした感じの空港でした。

 今日は大連空港に到着後、日露戦争の戦跡巡りをする予定となっており、早速、バスに手荷物などを積み込んで空港を出発します。(青いバスが移動用のバス…)

060528001

 中国の大連は経済開発が進み、日本企業が大変多く進出していて、最近では日本から3日~4日間位のツアーも大変多いと言うことでした。

 現地ガイドの話では日本人の駐在員が2800人住んでいるとのことで、大連を視察した後の感じからすると短期滞在者を含めるとさらに多くの日本人がいるのではと思いました。

 今日は経済開発区と反対側の旅順方面に向かいますが、車窓に中国特有の赤茶けた風景を見ながら、先ず初めに旅順攻防戦の降伏会見場となった水師営に向かいました。

060528002

 日露の両将軍が会見した水師営の民家は、日露戦争から110年経った今は戦争記念館として残されており、当時の写真などが飾られていました。

続きを読む "中国の旅(その1)" »

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック